2008/2/29 金曜日

【F1】開幕前最後の合同テスト、トヨタがトップタイムで締め括る!

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 7:13:35

トヨタTF108を駆るヤルノ・トゥルーリ

 2月25~27日、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットにおいて、今季F1開幕前最後の合同テストが行われました。

 今回のテストでトップタイムを記録したのは、初日(19台中)、二日目(19台中)が、今季もタイトルを争うと見られるルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)だったのですが、最終日(19台中)に、これまでなりを潜めていたトヨタのヤルノ・トゥルーリが来ました!

 トゥルーリのこのタイムは予選シミュレーションによるもので、燃料搭載量や使用タイヤの関係もあるため、手放しでは喜べない結果なのですが、三日間の最速となるタイムでした。

 最終日2位はレッドブル・ルノーのデビッド・クルサード。3位はウィリアムズ・トヨタのニコ・ロズベルグ。

 マクラーレンとフェラーリはその下という結果になりましたが、オフのテストを終えた関係者の見方では、最速はフェラーリ、それを追うのがマクラーレン。その下が、レッドブル、ウィリアムズ、ルノー、BMWザウバーの争いとなるだろうとのことです。

 最後の最後でトヨタのトゥルーリがトップタイムを記録したものの、オフのテストを通し、このトヨタ、ホンダ、スーパーアグリの日本系3チームが今ひとつだったのは、残念でした。
 というか、ホンダ、スーパーアグリについては、かなり心配…。。

 また、今回のバルセロナ合同テストでは、初日にミハエル・シューマッハがフェラーリF2008をドライブし、同じフェラーリのキミ・ライコネンに次ぐ3番手に入っています。

◆バルセロナ合同テスト初日結果[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080225230649.shtml

◆バルセロナ合同テスト2日目結果[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080226192150.shtml

◆バルセロナ合同テスト最終日結果[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080227191928.shtml



2008/2/27 水曜日

【F1】大丈夫か、スーパーアグリ!?最後の合同テストにも不参加…。

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 6:32:17

スーパーアグリのガレージ

 25日よりF1開幕前最後の合同テストがスペインのバルセロナで始まりましたが、ここには全11チーム中の10チームが顔を揃えました。

 そう、前回の合同テストに続いて、スーパーアグリが突如参加を取り止めてしまったのです。

 今オフ、これまでテストらしいテストはほとんどしてきていないスーパーアグリF1チーム。
 昨年までのライバルだったフォース・インディア(元スパイカー)やトロロッソは大きく前進を果たしています。

 一方のスーパーアグリは、今シーズンを闘うドライバーも発表していない状況。(佐藤琢磨とアンソニー・デビットソンの残留が有力と言われていますが。)

 現在、鈴木亜久里代表は東京でホンダ首脳陣と財政援助に関する話し合いを持っており、チームのスポークスマンは「われわれはオーストラリアでの初戦に向けた準備に全力を投じることに決めました。よって、今週、バルセロナではテストを行いません」と語っていますが、F1パドック内では同チームの参戦を危ぶむ声も高まっています。

 昨シーズンのメインスポンサーだったSSユナイテッドの不払いに端を発したスーパーアグリの財政危機。
 何とか立て直して、再び日本の奇跡を見せてもらいたいものです。

◆関連記事[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080225150503.shtml



2008/2/22 金曜日

【F1】バルセロナ合同テスト、最終日に中嶋一貴がトップタイム!

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 7:57:05

中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)

 今季F1の開幕前の合同テストも今週と来週、二回のスペイン・バルセロナでのそれを残すのみとなりました。

 19日~21日に行われた今回のテストでトップタイムを記録したのは、初日(7台中)がニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ・トヨタ)、二日目(11台中)がフェリペ・マッサ(フェラーリ)、そして、最終日(13台中)が中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)でした!

 中嶋がトップに立ったのは初めてのことですが、今回のそれは通常以上の価値があるトップタイムといえると思います。

 というのは、今回の合同テストは雨にたたられ、初日・二日目と各チーム満足に走行出来ず、雨脚の弱い時に走ったドライバーが上位に名を連ねたのですが、最終日は太陽の光が差した中での走行となり、その中でトップに立ったのが、中嶋だったのです。

 ちなみに、最終日トップの中嶋から2位のヘイキ・コバライネン(マクラーレン・メルセデス)、3位のペドロ・デ・ラ・ロサ(マクラーレン・メルセデス)、4位のフェリペ・マッサ(フェラーリ)、5位のニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ・トヨタ)までは0.1秒以内にひしめく大混戦!

 今季の激しい闘いを予感させます…。

◆バルセロナ合同テスト初日結果[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080219193810.shtml

◆バルセロナ合同テスト2日目結果[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080220183558.shtml

◆バルセロナ合同テスト最終日結果[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080221183235.shtml



2008/2/18 月曜日

【F1】ヘレス合同テストはマクラーレンとレッドブルが星を分け合う!

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 9:58:49

マクラーレンMP4-23を駆るヘイキ・コバライネン 

 2月11日より4日間に渡って行われたスペイン・ヘレスでの合同テストは、マクラーレン・メルセデスとレッドブル・ルノーが星を分け合う形となりました。

 初日、レッドブルのデビッド・クルサードがトップ。(この日は4台のみの参加)
 2日目はマクラーレンのルイス・ハミルトンが16台中のトップに立ち、やはりマクラーレンが優勢かと思いきや、3日目でレッドブルのもう一台、マーク・ウェバーがトップ。(同じく16台中)
 最終日はマクラーレンのもう一台、ヘイキ・コバライネンがトップに立ったものの、レッドブルのデビッド・クルサードが2位に入り、追いすがりました。(同じく16台中)

 また、3日目・4日目にはウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴が二日連続の3位に入るなど、こちらも好調をアピールしています。
 一方のホンダは依然としてペースが見出せず、苦闘中。スーパーアグリは暫定カーで何とか走りました。

 今回の合同テストには、今季最速のマシンを持つと言われているフェラーリが参加していません。
 そのフェラーリも含め、全チームが揃う、開幕前最後の合同テストは今月25日から3日間、同じスペインのバルセロナで行われます。
 ここで今季の勢力図がハッキリするのか、注目です!

◆ヘレス合同テスト初日結果[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080211203357.shtml

◆ヘレス合同テスト2日日結果[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080212182400.shtml

◆ヘレス合同テスト3日目結果[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080213190049.shtml

◆ヘレス合同テスト最終日結果[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080214194417.shtml



2008/2/8 金曜日

【F1】ライコネンが異次元のタイムを連発!

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 8:21:16

F2008を駆るキミ・ライコネン(フェラーリ)

 フェラーリとトヨタの4台によるバーレーン合同テストが2月4~6日、バーレーン・インターナショナル・サーキット(BIC)で行われ、三日間ともフェラーリのキミ・ライコネンがトップタイムをマークしました。

 しかも、ライコネンは、ただトップタイムを刻み続けたのではなく、今回のテストで“異常な速さ”を見せているのです。

 ライコネンはテスト初日、昨年4月に同じサーキットで行われたバーレーンGPのポールポジションタイムを上回り、2日目に練習として取り組んだ予選シミュレーションでは、初日より2秒以上速いタイムを出し、非公式のコースレコードを樹立しました。
 さらに、最終日には1分30秒455をマーク。前日より0.1秒縮めています。

 ちなみに、2007年バーレーンGP決勝レースにおけるファステストラップは1分34秒067、予選での最速タイムは1分31秒359でした。

 これを受けて、今季ルノーに復帰したフェルナンド・アロンソは「いまのところ、間違いなくフェラーリが一番良いクルマを持っていると言えるだろう。だからこそ、それが誰もがライコネンやマッサのシートを熱望する理由なんだ。おそらく今シーズンも彼らを中心にチャンピオンシップは廻っていくことだろうね」と語っています。

 フェラーリが頭一つ抜けて、それをマクラーレン、BMWザウバー、ルノー、ウィリアムズが追うという展開になるのでしょうか…?

 このまま行くと、ライコネンの二連覇は堅い気がします。

◆バーレーン合同テスト初日の模様[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080205150656.shtml

◆バーレーン合同テスト二日目の模様[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080206113854.shtml

◆バーレーン合同テスト最終日の模様[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080206181458.shtml



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