2008/4/28 月曜日

【F1】第4戦スペインGPはライコネン優勝!ホンダ今季初入賞&中嶋一貴が7位入賞!

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 11:38:24

力強い走りで二度目の入賞を果たした中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)
<力強い走りで二度目の入賞を果たした中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)>

   F1 2008年シーズン第4戦スペインGPは今季初のポール・ポジションからスタートしたフェラーリのキミ・ライコネンが今季二勝目を挙げました。

  また、地元の英雄フェルナンド・アロンソ(ルノー)が大躍進を遂げ、予選でフロントローにつけたものの、決勝はマシントラブルによりリタイア。

 そして、マクラーレンはルイス・ハミルトンが3位に入ったものの、チームメイトのヘイキ・コバライネンは時速220km/hでタイヤバリヤに突っ込むという、大クラッシュを演じてしまいました!
 幸いにも外傷はなく、脳へのダメージも見つかっていないとのことです。

  そして、ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴が7位に入賞!

 初めてチームメイトのニコ・ロズベルグを上回るグリッド(12番手)からスタートした一貴は、これで開幕から4戦を終えて5ポイントを獲得したことになります。

 日本勢ではホンダの今季初入賞も嬉しいニュースでしょう!
 空力のアップデートが結果に反映され、ジェンソン・バトンが6位に入っています。

 参戦が心配されたスーパーアグリの佐藤琢磨も元気な走りを見せ、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドとバトルを繰り広げ、13位で完走を果たしています。

 そして、私の予想の結果ですが…

  予想 結果
1位 マッサ(フェラーリ) ライコネン(フェラーリ)
2位 ハミルトン(マクラーレン) マッサ(フェラーリ)
3位 ライコネン(フェラーリ) ハミルトン(マクラーレン)
4位 コバライネン(マクラーレン) クビサ(BMWザウバー)
5位 クビサ(BMWザウバー) ウェバー(レッドブル)
6位 ハイドフェルド(BMWザウバー) バトン(ホンダ)
7位 アロンソ(ルノー) 中嶋一貴(ウィリアムズ)
8位 クルサード(レッドブル) トゥルーリ(トヨタ)

 今回は一つも当たりませんでした。。orz

 コバライネンしかりハイドフェルドしかり、思いのほか、上位陣が崩れたことが予想外でした。
 う~ん…、予想って難しい!

 しかし、ルノー アロンソの復活、ホンダの戦力アップもあり、今後のレースが楽しみです。

 容態が心配されたコバライネンは次戦トルコGPには出場出来る見込みとのこと。

  そして、一日も早く、スーパーアグリF1チームに関する、いいニュースを聞きたいものです!

 バルセロナでの鈴木亜久里代表は一段とやつれた表情をしていました。。

  イスタンブールにて行われる次戦トルコGPは5月11日決勝です!

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ライコネンが圧勝! コバライネンは大クラッシュ



2008/3/28 金曜日

【F1】フェラーリに早くもチームオーダー!?

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 8:03:32

マレーシアGPにおいて、ミスでリタイアを喫したフェリペ・マッサ(フェラーリ)
<マレーシアGPにおいて、ミスでリタイアを喫したフェリペ・マッサ(フェラーリ)>

 現在のF1ではチームオーダー(チームがドライバーに指示を出して、一方が一方を抜かせたりすること)は禁止されています。

 これは元々、2002年ハンガリーGPの最終周の最終コーナーで当時フェラーリのルーベンス・バリチェロが同じフェラーリのミハエル・シューマッハにあからさまにトップの座を譲ったことから、「スポーツマン精神に反する」とされたものですが、実際問題として、チーム側がドライバーに無線で暗号のような指示を出す場合もあるため、完全に防ぐことは出来ません。

 特に、シーズン終盤でタイトルのかかる状況になれば、チームオーダーの発令はもはや必至で、昨年の最終戦もフェラーリ・チームの指示により、フェリペ・マッサキミ・ライコネンを先行させたのではないかと言われています。

 シューマッハが絶対的なNo.1ドライバーとして君臨した時代、フェラーリはNo.2ドライバーとの扱いに明確な差別化をしていたと言われていますが、昨シーズンより、マッサ&ライコネンの体制となってからは、タイトルがかからない状況では両ドライバーを対等に扱うことを名言しています。

 ところが、今季第2戦のマレーシアGPでフェラーリが早くもチームオーダーを発動した疑惑が持たれているのです。

 この発言を行ったのは、かつてジョーダン(現フォース・インディア)などで数々の成功マシンをデザインしてきたマシンデザイナーのゲイリー・アンダーソンで、「1回目のピットストップ後にライコネンがマッサをかわしてトップになった瞬間、私は“フェラーリの計画通りの展開になったな”と思ったよ」と語っています。

 彼によれば、フェラーリはいまだにドライバーに対して“ナンバーワン”待遇を与えているとのことで、その場合、昨シーズンにチャンピオンを獲得したライコネンが優先順位としては上位になるのは容易に想像がつくというのです。

 さらにアンダーソンは「忘れちゃいけないことがあるよ。ライコネンは7度ワールドチャンピオンに輝いた男、ミハエル・シューマッハの後任ドライバーとしてフェラーリに入ったんだ」と指摘しています。

チームが確実にポイントを拾い、ドライバーズとコンストラクターズの両チャンピオンシップを獲得するためには、チームオーダーの発動もやむを得ないと思うのですが、シーズン前半~中盤は両ドライバーに平等なチャンスを与えてあげてほしいと、私は思います。

◆関連記事[F1-LIVE.com]
フェラーリのチームオーダーを疑うアンダーソン



2008/3/24 月曜日

【F1】第2戦マレーシアGPはライコネン優勝!トヨタが4位入賞!

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 10:16:32

マレーシアGPで優勝したキミ・ライコネン(フェラーリ)
<マレーシアGPで優勝したキミ・ライコネン(フェラーリ)>

 F1 2008年シーズン第2戦マレーシアGPはフェラーリ・ライコネンが復活の優勝を果たしました。

 しかし、それ以上に衝撃的だったのは、マクラーレン・ハミルトンの失速ではないでしょうか。

 今回、終始トップを独走したフェラーリ・ライコネンとは対照的に、優勝争いに絡めず、フェラーリはおろかBMWザウバーのペースにもついていけなかったマクラーレンの2台。

 ハミルトンは、トヨタのヤルノ・トゥルーリもかわせず、5位が精一杯。
 前戦の強さはどこへやらの状態でした。。

 ポールを獲得するなど、予選までは調子の良かったライコネンのチームメイト フェリペ・マッサは、スピンしてグラベルに捕まり、リタイア。
  マッサについては、来季、トロロッソのセバスチャン・ベッテルに取って代わられるという噂が噴出しており、その中でのこの結果は、さらに自身を追い込むことになります。

 日本勢はトヨタの躍進が光りましたが、ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴は今ひとつに終わりました。
 予選は18位に終わり、さらに前戦でのロバート・クビサとの接触のペナルティにより最後尾スタートに回され、決勝はオーバーテイクを見せるなど、攻めたものの、スピンを喫し、最下位完走。

 若さ故か、まだまだムラがあるようです。。

 そして、私の予想の結果ですが…

  予想 結果
1位: ハミルトン(マクラーレン) ライコネン(フェラーリ)
2位: クビサ(BMWザウバー) クビサ(BMWザウバー)
3位: コバライネン(マクラーレン) コバライネン(マクラーレン)
4位: ロズベルグ(ウィリアムズ) トゥルーリ(トヨタ)
5位: ハイドフェルド(BMWザウバー) ハミルトン(マクラーレン)
6位: アロンソ(ルノー) ハイドフェルド(BMWザウバー)
7位: クルサード(レッドブル) ウェバー(レッドブル)
8位: トゥルーリ(トヨタ) アロンソ(ルノー)

 今回は2位:クビサ3位:コバライネンが的中!

 フェラーリ勢を入れなかったのは失敗でしたが、悪くない結果です。 

 今回、マクラーレンの2台には予選中のニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)に対する進路妨害のペナルティー(5グリッド降格)があったものの、マクラーレンとフェラーリの立場は開幕戦とこの第二戦で逆転しています。

 真に強く、速いのはどちらか、この判断は次戦以降に持ち越されたと見ていいでしょう。

 第3戦バーレーンGPは4月6日決勝です!

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2008/3/14 金曜日

【F1】いよいよ本日開幕、Round1 オーストラリアGP!そして、スーパーアグリ買収の影にドバイ政府…?

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 7:31:10

2006年オーストラリアGPの模様
2006 Australia GP (C)McLaren Group

 いよいよ本日、F1 2008年シーズンの開幕戦オーストラリアGPのフリー走行がメルボルンのアルバートパーク・サーキットにて行われます!

 明日15日が予選、明後日16日が決勝です。

 昨日13日には現地にて、昨シーズンのランキング上位3名、キミ・ライコネン(フェラーリ)、ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)、フェルナンド・アロンソ(ルノー)の記者会見が行われました。

 会見ではお互いを牽制することもなく、「実際に予選、レースが始まってみないと、分からない」的なポーカーフェイスでしたが、これがどのように変わっていくのでしょうか。

 一方、めでたく今季の参戦が決定したスーパーアグリF1チームですが、マグマ・グループによる買収の背景に、ドバイ政府の存在があったことが判明したとのことです。

 噂では、実際の融資がドバイ政府所有の国際投資会社によって行われることを、この先2週間以内にスーパーアグリ側が公表するのではと言われています。

 チームは「この一連の手続きがすべて終了するまでにはまだ数週間かかる見通しであり、それまではこの件に関する一切のコメントとリリースを控えさせていただくことになる」との声明を出していますが、これが事実だとすれば、オール・ジャパン体制にも陰りが見えてきます。

 ただ、今は、事の成り行きを見守っていきたいと思います。

◆関連記事[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080313095616.shtml



2008/3/7 金曜日

【F1】ハミルトン、マシンの仕上がりに自信

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 6:28:35

ルイス・ハミルトン

 昨シーズン、素晴らしいデビューイヤーを送ったマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンは、今季開幕前最後のテストを終え、
「昨シーズン、フェラーリのクルマは確かにコンマ3秒か4秒、われわれよりも速かっただろう。そして今年も彼らは引き続きいいクルマを持っているようだ。
でも、今年の『MP4-23』はライバル(フェラーリ)に対抗できるものになっているよ。
決して彼らに負けてはいないね。
シーズン前はなかなか一緒にテストをする機会がなかったけど、実際最後のバルセロナでは同じレベルにあると感じたんだ。
今年は去年ほどプレッシャーはないと思うし、もっとうまくやれると思っているよ」

と語りました。

 ドライバーズタイトルの最有力候補はディフェンディング・チャンピオンのフェラーリ キミ・ライコネンと言われていますが、マクラーレンのニューマシンMP4-23がフェラーリのF2008と同レベルにまで来ているのであれば、このハミルトンも必ずやタイトル争いに絡んでくるでしょう。

 また、フェラーリのもう一台を駆るフェリペ・マッサは
「アロンソがマクラーレンではなくルノーでドライブすることになったのはとてもよかった。ルノーはレベルが違うので、彼はライバルにならないからね」
とコメント。
 実際、今オフのアロンソは中段グループに沈んでおり、ルノーのニューマシンR28の戦闘力では表彰台も厳しそうです。

 F1は来週、いよいよ開幕戦オーストラリアGPを迎えます。
 「なにこれブログ」では、今季の新企画として、レース毎の結果予想を行っていきたいと思います。

 果たして、今季最速のマシンを持っているのはどのチームなのか!?
 スーパーアグリは参戦出来るのか!?
 デビューシーズンとなる中嶋一貴はどこまで行けるのか!?
 楽しみです!!

◆関連記事[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080305025647.shtml



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