2008/3/17 月曜日

【F1】開幕戦オーストラリアGPはハミルトン優勝!中嶋一貴が6位入賞!

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 6:38:18

左から、2位:ハイドフェルド(BMWザウバー)、優勝:ハミルトン(マクラーレン)、3位:ロズベルグ(ウィリアムズ)

 F1 2008年シーズン開幕戦オーストラリアGPは波乱の展開となりました。

 まずは、優勝候補の筆頭に挙げられていたフェラーリが惨敗…。

 昨年のチャンピオン、キミ・ライコネンは予選中にマシントラブルでストップし、16番グリッド。決勝でも幾度かのスピンで順位を下げ、終盤には再びストップしたものの、何とか8位完走扱い。
 チームメイトのフェリペ・マッサもレース中盤にデビッド・クルサード(レッドブル・ルノー)と接触し、その後、姿を消しました。

 一方で、オフのテストではなりを潜めていたBMWザウバーが真価を発揮し、予選でロバート・クビサがコースオフしながらも2番グリッド獲得。
 決勝ではニック・ハイドフェルドが2位に入りました。

 そんな中、無傷の勝利を飾ったのは、昨年のゴールデン・ルーキー、ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)でした。

 荒れたレースで走りきったのは7台。
 このうち、6位でチェッカーをうけたルーベンス・バリチェロ(ホンダ)がピットレーンでの赤信号無視のペナルティを課せられ、失格となり、7位チェッカーの中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)が6位入賞!
 トラブルで多くのマシンが潰えた結果とはいえ、最後まで生き残ってポイントを獲得したのは立派です。

 ウィリアムズはニコ・ロズベルグも自身初の表彰台となる3位を獲得し、コンストラクターズ・ランキング2位につけています。

 二連覇王者フェルナンド・アロンソ(ルノー)は、マクラーレン・メルセデスのヘイキ・コバライネンと抜きつ抜かれつのバトルを繰り広げ、4位。
 ルノーの戦闘力の低さからすれば、これも立派です。

 そして、私の予想の結果ですが…

  予想 結果
1位: ライコネン(フェラーリ) ハミルトン(マクラーレン)
2位: マッサ(フェラーリ) ハイドフェルド(BMWザウバー)
3位: ハミルトン(マクラーレン) ロズベルグ(ウィリアムズ)
4位: ロズベルグ(ウィリアムズ) アロンソ(ルノー)
5位: アロンソ(ルノー) コバライネン(マクラーレン)
6位: ハイドフェルド(BMWザウバー) 中嶋一貴(ウィリアムズ)
7位: クルサード(レッドブル) ブルデー(トロロッソ)
8位: トゥルーリ(トヨタ) ライコネン(フェラーリ)

 はい、見事に一つも当たりませんでした!w

 終盤に4位走行中のセバスチャン・ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)が止まるまでは5位:アロンソだったのになぁ。。

 さて、気になる次戦は今週末、マレーシアGPです!

 中嶋一貴はロバート・クビサ(BMWザウバー)に追突してリタイアに追い込んだペナルティを取られ、予選グリッドが10降格させられることが決まっていますが…粘り強く頑張ってほしい!

◆関連記事[F1-LIVE.com]
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2008/3/14 金曜日

【F1】いよいよ本日開幕、Round1 オーストラリアGP!そして、スーパーアグリ買収の影にドバイ政府…?

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 7:31:10

2006年オーストラリアGPの模様
2006 Australia GP (C)McLaren Group

 いよいよ本日、F1 2008年シーズンの開幕戦オーストラリアGPのフリー走行がメルボルンのアルバートパーク・サーキットにて行われます!

 明日15日が予選、明後日16日が決勝です。

 昨日13日には現地にて、昨シーズンのランキング上位3名、キミ・ライコネン(フェラーリ)、ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)、フェルナンド・アロンソ(ルノー)の記者会見が行われました。

 会見ではお互いを牽制することもなく、「実際に予選、レースが始まってみないと、分からない」的なポーカーフェイスでしたが、これがどのように変わっていくのでしょうか。

 一方、めでたく今季の参戦が決定したスーパーアグリF1チームですが、マグマ・グループによる買収の背景に、ドバイ政府の存在があったことが判明したとのことです。

 噂では、実際の融資がドバイ政府所有の国際投資会社によって行われることを、この先2週間以内にスーパーアグリ側が公表するのではと言われています。

 チームは「この一連の手続きがすべて終了するまでにはまだ数週間かかる見通しであり、それまではこの件に関する一切のコメントとリリースを控えさせていただくことになる」との声明を出していますが、これが事実だとすれば、オール・ジャパン体制にも陰りが見えてきます。

 ただ、今は、事の成り行きを見守っていきたいと思います。

◆関連記事[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080313095616.shtml



2008/2/8 金曜日

【F1】ライコネンが異次元のタイムを連発!

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 8:21:16

F2008を駆るキミ・ライコネン(フェラーリ)

 フェラーリとトヨタの4台によるバーレーン合同テストが2月4~6日、バーレーン・インターナショナル・サーキット(BIC)で行われ、三日間ともフェラーリのキミ・ライコネンがトップタイムをマークしました。

 しかも、ライコネンは、ただトップタイムを刻み続けたのではなく、今回のテストで“異常な速さ”を見せているのです。

 ライコネンはテスト初日、昨年4月に同じサーキットで行われたバーレーンGPのポールポジションタイムを上回り、2日目に練習として取り組んだ予選シミュレーションでは、初日より2秒以上速いタイムを出し、非公式のコースレコードを樹立しました。
 さらに、最終日には1分30秒455をマーク。前日より0.1秒縮めています。

 ちなみに、2007年バーレーンGP決勝レースにおけるファステストラップは1分34秒067、予選での最速タイムは1分31秒359でした。

 これを受けて、今季ルノーに復帰したフェルナンド・アロンソは「いまのところ、間違いなくフェラーリが一番良いクルマを持っていると言えるだろう。だからこそ、それが誰もがライコネンやマッサのシートを熱望する理由なんだ。おそらく今シーズンも彼らを中心にチャンピオンシップは廻っていくことだろうね」と語っています。

 フェラーリが頭一つ抜けて、それをマクラーレン、BMWザウバー、ルノー、ウィリアムズが追うという展開になるのでしょうか…?

 このまま行くと、ライコネンの二連覇は堅い気がします。

◆バーレーン合同テスト初日の模様[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080205150656.shtml

◆バーレーン合同テスト二日目の模様[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080206113854.shtml

◆バーレーン合同テスト最終日の模様[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080206181458.shtml



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