2008/1/18 金曜日

【F1】ヘレス合同テスト、トップはライコネン、アロンソ、グロック!

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 9:15:33

TF108を駆るティモ・グロック

 2008年、年明け一発目のF1合同テストはスペインのヘレス・サーキットで行われました。

 3日間に渡って行われた今回のテストで初日トップタイムをマークしたのは、フェラーリの新型車F2008を駆る王者キミ・ライコネン。(14台中)
 2番手には同じフェラーリのF.マッサが入り、3番手にはマクラーレンの新型車MP4-23を駆るP.デ・ラ・ロサ(テスト&リザーブ・ドライバー)が付けました。

 旧車トップは4番手のS.ベッテル(トロロッソ・フェラーリ)。

 今季もフェラーリVSマクラーレンの図式かと思いきや、2日目、ルノーの旧車R27を駆るアロンソがトップタイム!(13台中)
 昨年泣かず飛ばずだったルノーのマシンでも、アロンソが乗ると、こうも違うのか。ちなみに、この日がアロンソにとっては昨年の最終戦ブラジルGP以来のF1ドライブでした。

 2番手、P.デ・ラ・ロサ(マクラーレン・メルセデス)、3番手にK.ライコネン(フェラーリ)と続きます。

 そして、ウェット・コンディションとなった最終日、何とトヨタのニューマシンTF108を駆る新人ティモ・グロックがトップタイム!(14台中)
 2番手のL.ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)、3番手のF.アロンソ(ルノー)を抑えてみせました。

 この日は日本の小林可夢偉(トヨタ/テスト&リザーブ・ドライバー)、中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)も健闘し、それぞれ7番手、9番手のタイムを刻んでいます。

 こう見ていくと、今年はフェラーリVSマクラーレンの争いにルノーのアロンソが割り込み、グロックやベッテルなどの新人が時折り、彼らに襲い掛かるような展開になるのではないかと思います。

 これまで冬季合同テストで新型車を走らせているのはフェラーリ、マクラーレン、トヨタ、レッドブルのみですが、トヨタのマシンも今年は期待できそうです。

 マクラーレンに加入したヘイキ・コバライネンやルノーの新人ネルソン・ピケ・ジュニアがどこまで上がってくるかにも注目です。

 そして、今だ姿の見えぬホンダ、スーパーアグリの新車の出来は…?

 今年もF1から目が離せなくなってきました!

※関連記事[F1-LIVE.com]
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080117191118.shtml

※関連記事[GP Update.net]
http://f1.gpupdate.net/ja/news/2008/01/15/177720/



コメント (0) »

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS トラックバック URL

コメントをどうぞ

HTML convert time: 0.437 sec. Powered by WordPress ME