2007/11/21 水曜日

【F1】トヨタ、グロックのレースドライバー起用を発表!

Filed under: F1 — なにこれ nakamura @ 6:25:34

ティモ・グロック

 11月19日、トヨタF1チームはティモ・グロックの来季レースドライバー起用を発表しました。契約は複数年に渡るとのことです。

  そして、このグロック、いきなり大活躍する可能性があります。

 彼は今年、2005年にスタートしたGP2シリーズ(F1の一つ下のカテゴリー)でニコ・ロズベルグ(現ウィリアムズ・トヨタ)、ルイス・ハミルトン(現マクラーレン・メルセデス)に続く、3代目のチャンピオンとなったのです。
 ※ちなみに、ヘイキ・コバライネン(現ルノー)は2005年GP2ランキング2位。中嶋一貴(現ウィリアムズ・トヨタ)は2007年ランキング5位。

 前二名は今季のF1で最も印象的な活躍を見せた若手となりました。それがGP2のレベルの高さを物語っているのであれば、グロックも同様の活躍を見せる可能性があります。

 とはいえ、F1での成功はマシンの力によるところが大きいため、彼の成功の可否は来年1月10日に発表されるニューマシン“TF108”の出来如何とも言えますが。

 トヨタがラルフ・シューマッハとの契約を終了させ、BMWザウバーと争ってまで獲得したティモ・グロックはドイツ出身の25歳。

 実は彼はまだ22歳だった2004年にF1デビューを果たしているのです。
 カナダGPで、契約上の問題からレースに出場出来なかったジョルジオ・パンターノに代わって、弱小チームのジョーダン・フォード(今季のスパイカー、来季はフォース・インディアに名称変更)から代役出場を果たし、何とこのレースで7位入賞。デビュー戦においてポイントゲットしたその順位は、今季のセバスチャン・ベッテル(BMWザウバー/アメリカGPで8位)よりも上のものでした。

 同年終盤、彼は再びレースに出場出来なくなったパンターノに代わり、レース参戦。計4レースを闘っています。

 当時のマシンは既に末期のプライベートチーム・ジョーダン。
 日本のビッグチーム・トヨタで走るグロックが来季どんな走りを見せてくれるのか、今から本当に楽しみです。

※関連記事[F1-LIVE.com]
http://f1.racing-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/071119110857.shtml



コメント (2) »

  1. むう・・・
    最近はすごい新人だらけですな。。
    こいつこそが新人チャンピオンになるのか!?
    ちょっと自分も楽しみ(^^

    コメント by ma- — 2007/11/22 木曜日 @ 2:06:25

  2. >ma- 君

    トヨタのマシンが劇的に進化しない限り、新人チャンピオンはさすがに無理だと思います…。f^_^;

    今年のハミルトンは最強のマシンを持っていたからなぁ。。

    コメント by tnakamura — 2007/11/22 木曜日 @ 5:35:49

コメント RSS トラックバック URL

コメントをどうぞ

HTML convert time: 0.422 sec. Powered by WordPress ME