【F1】第12戦ヨーロッパGPはマッサが今季4勝目!!トヨタW入賞!
初開催となったスペイン・バレンシア市街地サーキットでのヨーロッパGPを制したのは、前戦、ラスト3周でエンジンブローに泣いたフェラーリのマッサでした!
予選でのポール獲得、決勝でのファステスト・ラップ記録、そして、優勝と、まさに完璧な終末を過ごしたフェリペ・マッサ。
これで、2位に入ったルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)に、ドライバーズチャンピオンシップでも6ポイント差と迫りました。
逆に、エンジンブローによりリタイアを喫したキミ・ライコネンはハミルトンから13ポイント差の3位に後退。
フェラーリの信頼性の低さは、今後に向けて、大きな不安材料と言えます。
ハミルトンは首に痛みを抱えながらの2位表彰台。
体調に不安を抱える中で、健闘したと言えると思います。
日本勢では、トヨタのヤルノ・トゥルーリ5位、ティモ・グロックが7位と、W入賞を達成!
ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴はオープニングラップで地元の英雄フェルナンド・アロンソ(ルノー)と接触し、フロントウィングを破損して後退。完走したものの、15位に留まりました。
一方のアロンソはリタイア。
今季不本意なレースが続く元王者は、来季、HONDA、BMW、フェラーリの3チームへの移籍が囁かれています。
【第12戦ヨーロッパGP決勝結果】
1位:フェリペ・マッサ(フェラーリ)
2位:ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
3位:ロバート・クビサ(BMWザウバー)
4位:ヘイキ・コバライネン(マクラーレン・メルセデス)
5位:ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
6位:セバスチャン・ベッテル(トロロッソ・フェラーリ)
7位:ティモ・グロック(トヨタ)
8位:ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ・トヨタ)
次戦ベルギーGPは9月7日決勝、その翌週にはヨーロッパラウンドの最終戦となるイタリアGPが控えています。
いよいよ佳境に入ったタイトル争いから目が離せません!!
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