【F1】スーパーアグリ、存続への試練
今季、冬季テストのほとんどを欠席したスーパーアグリチームにとっては、今が存続に向けての正念場のようです。
鈴木亜久里とともに同チームを牽引するエー・カンパニー代表の秋田史氏は、「テスト不参加の原因は、いくつかのパーツを輸送することができなかった点にあります」と説明しており、これが撤退の危機に繋がるようなものではないとしています。
また、秋田氏は「メルボルンのグリッドには並ぶことができるでしょう。その点に関しては、われわれは心配していません」とも語っています。
しかしながら、チーム株式の100%を外部のパートナーに売却する可能性も示唆しており、この点がオール・ジャパンを掲げる同チームにとって一番懸念されるところですが、それについては「もし鈴木亜久里がいなくなれば、おそらくホンダのエンジン供給はなくなるだろう。投資家がチームに入り、彼らがBMWエンジンを手に入れてくることができるというのなら話はまた違ってくるがね。しかし、たとえ我々が100%の株式を手放したとしても、オーナーやチーム名がそれによって必ずしも変わるとは限らない」とのコメントも。
ファンを安心させるために語ったことでしょうが、裏を返せば、オーナーやチーム名が変わる可能性もあると取れる訳で。。
現在、鈴木亜久里代表は3つのパートナー候補と話し合いを続けているそうで、スーパーアグリF1チームを応援する日本のファンにとっては、まだ暫く不安な日々が続きそうです。
そのF1 2008年シーズンの開幕戦は3月14日よりオーストラリアのメルボルン、アルバートパーク・サーキットにて開催されます。
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この情報は、当事者からの発言だけに、ネット上の情報の中でも特別貴重なものでしょう。裏読みすれば、SAF1の置かれた状況が、透けて見えるような気がします。また、ここまで露骨な発言をすることの意味合いも考えてしまいますね。
当事者からの発表では、SA08Aと言う発言も気になっています。最初からAと言う記号が付いているのは、何故なのでしょうか。
コメント by こうもりマン — 2008/3/9 日曜日 @ 10:34:39
>こうもりマン さん
コメントありがとうございます。
そうですね。
この発言の裏にあるものが色々と想像され、ちょっと怖いような気がしますね。
“SA08A”というのは、ホンダの昨年型シャーシをほとんどそのまま流用しただけの超暫定版という意味でしょうか…。
コメント by tnakamura — 2008/3/10 月曜日 @ 11:57:43