8月 29

※想起して頂きたい。【あなたは電車に乗っている】

 その電車が駅のホームへ到着する。ドアは開き、あなたが下りようとする。と同時に整列乗車待ちしていた人達が、我先きに席へ座ろうと、両側から突っ込んでくる。ぶつかってきた人の方が、「チェッ」と舌打ちをする。---虚しいかな、心を亡くした常識マナーは東京の日常。

その対処方法:すぐに下りようとせず、乗り込みの乗客が完了すると、扉付近に空間ができる。その時下りると、何事もなく快適に電車を後にできる(ただし朝夕の通勤時間帯には、まったくこの技は効果を発揮しない)。

 駅のホームで電車に乗るため、さも美しく整列乗車はしている。が、整列しているから来た電車へ乗るとは限らない。少しでも座って行きたいため、次の電車へ乗る人がいる。所謂(いわゆる)電車をスルーをするから、乗車列に並んでいても、乗り損ねる東京の日常。そんな時には、作り笑いの一つでもあれば気も晴れる。

  今日も よき日で!。

8月 15

潤う!。

 毎日働く職場は、限られた就業時間の中で誰もが快適に過ごしたいと思っているはず。生まれた場所も年代も、立場も違う人が、何かの縁で職場で出会う。どこでも人間関係では頭を痛め、ストレスという目には見えてこない淀んだ空気に悩む。
 或る企業の取り組みに遭遇した。派遣社員であろうが、社長であろうがたとえ名前は知らなくとも、すれ違う時に交わす『お疲れ様です!』の一言が、職場を明るくし活気あるものにしている事実。『当たり前の事を凡事徹底できれば、人は育ち社風というよき伝統は、目には見えなくとも連綿と刻まれていく』。

8月 10

鹿児島県 吹上浜

鹿児島県 吹上浜 

 今でも、美しい風景である。小生の父親の生家が、この吹上浜の近くで、子供の頃からよく遊びにいった。・・・この浜でも拉致された方がいるのだ。当時、小生の親戚もその捜索に参加した。長い歳月は経過したが、決して諦めることがあってはならない。美しい吹上浜に寄せる波、届く風の向こうにも、祈り続けている人は間違いなく存在している。

 祈りと願いを込めて『心のきおく』を創った。

1.海に夕陽 沈む頃
  空と海との間から
   届いたものは
   寄せる波に 返す波
   離れたくないと
   あなたは語る
   この海好きだから
   あの山好きだから
   なかでも
   あなたを一番好きだから
2.空に月星 光る頃
   小暗き闇のしじまから
   届いたものは
   千年の光りに 永遠の光  失いたくないと
   あなたは願う
   あの星好きだから
   この光り好きだから
   なかでも
   あなたを一番好きだから
3.山に朝陽 映える頃
   あなたと私の間から
   生まれたものは
   セピア色した思い出ばかり
   忘れたくないと
   私は想う
   この時好きだから
   あの頃好きだから
   なかでも
   あなたを一番好きだから

8月 05

一粒の種

【作詞 ぐそく かずし】
百の教えを 土から学び
鍬で耕し   風を待ち
種の一粒   想いを込めて命 生み出す
私は百姓

千の教えを 天から学び
両手で受けて 雨を待ち
種の一粒   願いを込めて命 生み出す
私は百姓

万の教えを 人から学び
少し止まって また歩く
種の一粒   心を込めて
命 生み出す
私は百姓