7月 27

平和の森01

平和の森02

〇【薪上げの次郎さん】の朝食は、薪と段ボールで火を起こし丸い中華鍋で米を炊き、鍋にそのままレトルトカレーをかけ豪快に喰らう朝食スタイル。公園の木々に朝の陽射しが降り注ぎ、多くを語らない次郎さんが『朝方雷がなったから、そろそろ梅雨明け近いな』と鍋を洗いながら見上げて呟いた。朝の挨拶はするし、『お先にに失礼』の一言が彼の口癖だ。
釜戸の灰を掃除し終え、次郎さんが立ち去った後、彼が蒔いたご飯粒を野雀と野鳩が競うように食べていた。

7月 14

鯨釣りの平さんの焚き釜戸

6/30(月)今朝ラジオのニュースで、東京都立川方面で、ホームレスを鉄パイプで殺害する事件が多発している事を知った(いろいろな理由でホームレスになった方々も、同じ人であり{決して蓋をする存在でもない}残念なこと)。

---画像は、大田区平和島で知り合ったホームレス「鯨釣りの平さん(昭和8年生まれ)」の使用している焚き釜戸。矍鑠(かくしゃく)とされた物腰に、昭和一桁生まれの頑固さは、同じホームレス仲間の指導者的存在(身の回りを綺麗にすること・片付け掃除は率先垂範で決して押し付けがましさはない)。使用した釜戸周りも必ず竹箒で掃除して立ち去り、『どんな状況でも目標とする夢を持て』が口癖の「鯨釣りの平さん」の後姿、寡黙なその背中から、学ぶべき生きるチカラは余りにも大きい。

7月 09

葛西橋は 怖い

葛西橋は 怖い2

〇荒川に架かる葛西橋、自転車を走らせる時度々お世話になる。晴れた日など海風が川面を伝い爽快感は格別だ。しかし一旦天候不良となって、雨風強い日にそこを通るには、かなりの勇気と覚悟がいる。自転車は道路交通法では車道を走行しなければならないが、葛西橋自体の幅は、橋の両側の歩行者通行帯中央付近、江東区側から江戸川区側にかけて、非常に狭くなり、車道も狭く自転車は歩道側を走らざるをえない。そこで自転車同士の交差は狭くかなり危険だ。或る日の夜、風雨強くなり不安な気持ちで風と格闘しながら渡っていると、学校帰りの女子高生だろう自転車を止め、しゃがみ込んでいた。聞いてみると、対向自転車を避け少しバランスを崩し、橋の欄干に脇腹を強打したと云う。欄干も低い為に、風に煽(あお)られた時などはかなり恐怖感がある。『事故が起こる前に・・・、ではなくすでに狭い葛西橋では事故は発生しており、危険なのは事実である』小生一人だけの声だろうか?。

7月 06

よじれた人参

棄てられる人参1

棄てられる人参2

棄てられる人参3

棄てられる人参4

現在北海道の富良野の農家・農協・役場と連携して、棄てられている人参(その他野菜全般)を引き取り、首都圏の商店街で安値価格販売するシステムを構築中です。今までの常識を覆す前代未聞の事を実行中なので、かなり高い壁や障害がありますが、成せば成る!と信じます。