2007/11/26 月曜日

青山大学公開講座に参加して

Filed under: 研究会参加, 社会福祉関係 — fusako @ 9:50:50

 久しぶりに青山学院の校舎を訪れ公開講座の聴講をいたしました。
 「生きることと個人史」と題して、5回シリーズでした。
なぜ受講するかということですが、実は私が還暦の時自分史を
出版したことから、当時まだ、現在のようにブームではありませんでしたが、高齢化が進み、自分の生き方を見つめ、その足跡を
まとめて行きたいと考える人が出てきてしかも、私のようにもの書きでも人が書いたということで、誰でもかける自分史の作り方で
指導の依頼が増えました。中でも千葉県佐倉市は現在も続けていて、毎月作品を持ち寄り製本してすでに207号の発刊を果たしたおり、生みの親も勉強をしなければならないというのが、受講の
動機です。
 さて、第一回は「二つの自分史:<あったこと>と<わかったこと> と題して  青山学院大学名誉教授 小原 信先生の講義
でした。
 印象深い内容は、・私想史を考えるの意味についての
先生の考え方でした。例えば、見逃していた時間を読み直すことで
通り過ぎた時間を再認識でき、失われた時間を回復して、きづかないで来た新しい時間を創造できる。
 過去の事実の読み直しが出来る時、新しい意味づけが出来、
同じ出来事が違う意味を持つようになる。その結果、前より元気で
前向きなしせいで生きたいける。   という言葉でした。

次回も出席できたら、ごほうこく

2007/11/24 土曜日

ねむの木学園見学

Filed under: 社会福祉関係 — fusako @ 21:47:08

どんぐり美術館

平成19年11月7日 ねむの木学園を見学しました。
もっとも新しく建設されたどんぐり美術館の前で有志
のメンバーで写した写真です。

 北区社会福祉協議会の研修で静岡県掛川にあるねむの木学園の
見学に行ってきました。国立女性会館に勤めていたとき、宮城まり子さんをお招きしたことがあり再会を楽しみに参りましたが、あいにくテレビの収録で上京していらしてお目にかかれず残念でした。
 案内役の工藤さんから説明を受けて改めてまり子さんの素晴らしさを、再認識しました。例えばいたるところに子どもの絵が掲げられていましたが、いずれも明るく伸び伸びしていて、ハンディがある子どもの絵とは思えません。施設に入っている子は恵まれていない子
と、言う人がいるけれど、恵まれていない子どもはひとりもいません
まり子さんは、言い切っているそうです。最初に絵を指導してくださった谷川六郎さんに、教えない・手伝わない・見守ることの三つを
お願いしたそうです。また、ねむの木村を新設しよき理解者であった吉行淳之介記念館もまた、つい最近どんぐり美術館もけんせつされました。建物の壁画も子ども達が伸び伸び描いていました。
 ねむの木村の建設について吉行淳之介さんに相談した時三つの
ことが守れるようであれば、やったらよいだろうといわれたそうです。それは、まず、途中でやめない、ぐちをこぼさない、お金がない
といわない、この約束を守って頑張っておられるのでしょう。
 現在、6歳から45歳の56人が生活しているそうですが、年末・年始自宅や親戚の家の帰るそうですが、30人位の人は残るので、
まり子さんが世田谷の自宅につれて行き、まり子さんが率先して
おせち料理を作って正月を迎えるそうです。
 ねむの木学園設立より、今日まで天皇・皇后陛下をはじめ多くの
方がご視察・見学に来られ感激されたことでしょう。
 また、音楽や美術などの表現活動が認められ、全国各地で紹介されました。更に、国内・外で表彰された数は数えられないくらいです。実りの多い研修でした。

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