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「第49回いじめ・虐待防止フォーラム」のご報告

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令和元年10月20日(日)、大久保地域センターにてサーク・ダルメシアン主催による「第49回いじめ・虐待防止フォーラム」が開催されました。

まず初めに、岡田ユキ代表から、『岡田式AC判別法』が社会においてどのような位置づけであるかのお話がありました。

岡田ユキ代表がカウンセリングを行う上で重要視しているのは、人間関係の根本的理論である人間心理を『岡田式AC判別法』を用いて、その人がどんな人でどんな状況で何をしようとしているのかをはっきりさせ、クライアント自身が気づいていない問題点、改善点について的確にアドバイスすることです。

そのためには広い視野を持ち、自己理解していることが必須であるということ。

問題のある所には必ずそれらを起こす理由(原因)があるという事であり、その根本的理由を『岡田式AC判別法』を用いて説明と解決ができるというお話でした。

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次に小沼鏡絵先生からは、「いじめ・虐待とは」を簡単に説明頂き、『岡田式AC判別法』を使ってご自身の養育環境からタイプ別による人間関係の構築を説明頂きました。

三つ子の魂百まで、というように幼少期身についた内面の成長度合いによって、その後の人間関係を構築していくということ。そのため夫婦関係に影響を及ぼすことがあるとのお話です。『岡田式AC判別法』を用いることで、何故夫婦関係に問題が起きているのか、その問題をどう解決すればいいのかを実体験をもとに話してくださいました。ご自身の体験から様々な人間関係を見ていくと、根底にはこの『岡田式AC判別法』で謳われている人間心理が必ずあることが見えてきます。

ご自身の養育環境から、今社会で起きている問題は家庭で起こっているという事を感じ、様々な家庭がある中で、一つ一つの家庭が愛ある家庭に変われば、家庭の集合体である社会も変わっていくのではないかというお話を実体験からお話していただきました。家庭での在り方をより良いものにしてほしいというお話でした。

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大堀先生からはアダルトチルドレンの見分け方についてお話していただきました。また、父性と母性についてのお話があり、『岡田式AC判別法』のタイプ別により、父性が必要な場合と母性が必要な場合の違いを説明していただきました。

この関わり方の違いによって、クライアントの改善の仕方が変わってくるというお話をしていただきました。

パネルディスカッションでは、岡田ユキ代表から、自分自身をまず理解することの大事さ、『岡田式AC判別法』による自分のタイプを知ることの大事さ、それをもとに他人を理解でき、関係性を良くすることができるということを分かりやすく解説していただきました。

質疑応答では、参加者の一人から(東京都の子育て支援の部署で長年勤務されており毎回参加して頂いている)「神戸の学校の教師同士のいじめの問題がなぜ起こるのか?教えてほしい」というご質問がありました。

何故そのような問題が起きるのか、問題の原因は何なのかを岡田ユキ代表から『岡田式AC判別法』を用いて、今回の加害者・被害者のタイプ、何故このような状況になったのかをわかりやすく解説していただきました。

また小沼先生からは、誰でも起こりうることで、『岡田式AC判別法』を取り入れることで未然にこういった問題も防げるというお話をしていただきました。

また今回、悩みを解決してほしいと参加されたAさんがいました。

Aさんは、友人関係、会社の人間関係について悩みを抱えていたようです。

そのAさんに、岡田ユキ代表や小沼先生、大堀先生から『岡田式AC判別法』を実際に当てはめて分かり易くアドバイスされ、フォーラムを終えたAさんは、表情も和らぎ会を後にされました。

こちらの詳細に関しましては、次回ご紹介させていただきます。

続く

11月 30 2019 | ご報告 | No Comments »