Archive for 2月, 2010

ピアサポ祭りのおしらせ

ピアサポ祭りのおしらせ

様々な自助・ピアサポートグループが一堂に会するピアサポ祭りが今年も2月21日(日)に玉川区民会館ホールで開催されます。

皆様のご参加お待ちしています。

時間 10:00-17:00
場所 玉川区民会館ホール (世田谷区等々力3-4-1)
東急大井町線「等々力」下車徒歩1分
東急パス・都営パス「等々力」下車
駐車場がありませんのて電車・パスをご利用ください
[料金] 前売2,000円 当日2,500円(賀料代吉む)

前売り券をまだお持ちでない方は、入場の時に受付でサークルダルメシアンの人呼んでくださいと言ってください。

2月 21 2010 | ご案内 | No Comments »

【第10回いじめ・虐待防止フォーラム】のご報告

第10回いじめ・虐待防止フォーラムの様子

 2010年(平成22)1月14日(木)サークル・ダルメシアン主催による「第10回いじめ・虐待防止フォーラム」が新宿区若松地域センター第1集会室で開催された。
 第1部は、特別講師の徳山暉純氏による『気の學問』特別講演Part3。
日産、日立の創業から日本ビクター、日本テレビに至るまで、戦前戦後を通じ160もの大企業と中小企業政治連盟を育成し「中小企業基本法」などを制定した、日本型の自由主義経済の根幹を築いた『鮎川義塾』の事業哲学を、一般公開するものである。

【道徳から入った日本型資本主義経済】
 人間の欲望から端を発した米国型資本主義経済に対して、道徳(希望)を根底に構築された日本型資本主義経済。 そこに流れるものは「気を読む」ことから學ぶ。 日本人は、人の持つ「気」を人と合わせることにより「合気」を生み出した。 共にこの「気」をとりいれたものを、中国では「人の気」と「天の気」をつなぐ「太極拳」、 日本で応用されたものを「合気道」という。 この「気の流れ」を体験すると、自然から伝達される「天の気」を感受でき、「人の気」を合わせる「合気」を体感できる。 自然から教えられた「天の気」を経済に応用実践し、160にも及ぶ企業を、日本独自の視点で発展させた人は「澁澤榮一」その人であり、道徳型資本主義経済といわれる所以である。 経済とは単に、金を所持しているから成功するものではない。 「気の使い方」次第で「人の気」を読めて、「気付き」次第で目には見えない「市場景気」を、事前に判断できるのである。そこから生まれてきたものを「日本型資本主義経済」という。

第10回いじめ・虐待防止フォーラムの様子

【戦争になる理由 いじめの起こる訳】
 その根本は、単純に「気にくわない」対象相手というところから始まり、一人ひとりの心の持ち用ひとつである。 人類の歴史は、いじめ・争い・戦争の繰り返しであった。「天の気・地の理・人の和」愛を理解できていなければ、この「負の連鎖歴史」を食い止めることは出来ない。 今、日本本来の「道徳の祖」は崩壊してしまった。自己主張を尊ぶ西洋型の物の考え方は「俺がオレが」を全面に押し出す。今世界から求められているものは、「何事もお陰おかげ」という日本独自の教え・人としての生き方である。自然から生まれた花は、自分の開花時期を自らのチカラで、そのリズムを知っている。人であろうと、誰しも子どもの頃は「無邪気」でいた、年を重ねる毎に損得を考えるようになり「邪(よこしま)な気」は入り、本来の自分を見失ってしまう。 「気にくわない」相手と思う感情は、自分の心から生まれている。それをコントロールするのは、自分以外にはないのだ。学力主義の「頭のいい人間」を創り出すことより、「心のいい人間」を育成する日本型道徳教育の再生で、世界経済の再興は成し得る。

第10回いじめ・虐待防止フォーラムの様子

【鏡の法則】
 古来日本の教えでは、「自分と他人はひとつ」であると説いてきた。小さな針ひとつとっても供養し、山においても信仰の対象としてきた。 これは「分別」しない思考を養わせ、「感謝と祝福とお陰様」の心を創り出してきた。 物事を分け隔てしない「無分別」の教えとは、「平等の心」を學ぶものである。 瞑想・黙想することで呼吸法(丹田)を鍛錬し、日常の中に取り入れることにより、「感謝する心」は自然と芽生えてくる。 かつてこの実践をしていたのは「寺子屋」とよばれる、「人になる(道徳)」教室であった。「和を以って尊しとして、気持ちを奮い立たせ、才能に頼るのではなく、人徳を求める」武士道ではこれを「愛」としていた。 「あなたと出会った目の前にいる人は、あなた自身である。気にくわないと思う人を変えても、環境を変えようとも、何も状況は変わらない。すべてを受け入れて、感謝する。 変わるのはあなた自身で、鏡に映る自分自身なのだ」

【學の話し】
 「學」文字の上部分は、両手を広げた大人の手に、「筮竹(ぜいちく)」と呼ばれる占いで使用される細い竹の棒を持った形である。文字の下部分は、子どもにその教えを説く場所を表している。 本来「學」という字義(文字の意味)は、子どもに「霊感」を養わせる意味をもっていた。 自分の中心にある能力を、自分自身で掌握でき、その使い方・インスピレーション(天から受けたメッセージ)を、言葉=言霊(コトダマ)に置き換えていくのである。

 これらの教えを受け継いだ、日本という国に生まれた我々日本人は、世界の中でも「唯一の存在」である。 「いじめ・虐待」をしている場合ではない。日常家庭の日々の中から、善き言葉(コトダマ)を口に出して使うこと『ありがとう・ごちそうさま・お世話さま・ごめんなさい・おはようございます・おやすみなさい・おかげさま』は、今出来ることで、思考は現実となる。 ありがとう!

 
フォーラムはその後、
坂本先生のお話で、新宿区更生保護女性会の活動のことをおうかがいしました。
パネルディスカッションでは数名の方から徳山先生への質問もありました。

第10回いじめ・虐待防止フォーラムの様子

音楽療法の実践として田辺さんと田中さんという方がチューブを使って
ささやくような声で自分の本当の声が聞けるという器具を皆さんにご紹介して頂き、
それらの器具を使って故郷(童謡)を披露されました。
また、会場に来られた方全員にチューブを頂きました。

そのチューブを使って皆さんが自分自身の本当の声を聴くことができ、
貴重な経験をすることが出来ました。

大変好評でしたので、また次回も来て頂けることになっています。
是非皆さんも体験してみて下さい。

次回のフォーラムは4月22日(木)です。
開催時間が変更になります。
夕方6時開場、6時半開始の予定です。
皆様お誘い合わせの上、どうぞご来場下さい。

 
サークルダルメシアン事務局

2月 02 2010 | 活動報告 | No Comments »