Archive for the '伝えたいこと' Category

★緊急告知★ 相談事例 池田ゆう子クリニック その3

 

相談者Aさんの地位確認の裁判が結審したことにより、公共の利益のために裁判で提出された疎甲証の一部の情報公開を致します。

実際に被害者のAさんが強要された「無資格者による医療行為」の数々を証拠と共に公開いたしますので、ブログをご覧の皆様から見てどのように感じられるか是非ご意見をお寄せください。

 

著作権等の関係で公開させて頂く証拠は一部分ですが、実際に池田ゆう子クリニックの手術室で過去に行われていた真実の記録です。

 

1)具体的な医療行為

手術は3種類、

Aさんはナース服を着用させられ、約3ヶ月間で55回も看護師業務をやらされていた。    患者に立場を聞かれた時は「手伝いというように」と池田ゆう子院長から直接強要されていた。

 

①プラズマジェル注入手術(プチ豊胸手術)

患者自身の血液をGEL状にして、胸に注入する方法

 

AさんはこのGELを手術前に、看護師の立ち会いもなしに1人で作らされていた。

GELの工程は、血液から血小板だけを取り出し、ジェル状に固めるが、その際注射器を使う。

全くの素人で、生まれて初めて使った注射器の加減が分からず、患者の血液が付いた注射針を自分の指に刺してしまった。

針刺し事故を看護師に伝えたが、「水で洗えば大丈夫、院長には言うな」と指示を受け終わった。

この事故は、Aさんが入社1週間前後で起こした。

 

ちなみに池田ゆう子クリニックでは、手術前に患者の血液検査は一切やらない。

 

②脂肪豊胸手術

患者自身の体内から脂肪を吸引して、その吸引した脂肪を胸に入れる方法

 

麻酔の管理(患者の体内に入った分量を迅速に読み、即座に計算して池田院長に伝える)

吸引した脂肪の量の目盛りを読み、池田院長に伝える。

(池田ゆう子クリニックの吸引器はかなり古いタイプで、素人では目盛りを読むのが困難である)

ロカ出し、患者に直接マッサージを行い、麻酔薬を出す作業。

(脂肪を吸引した部位、1~2cm切除した場所からマッサージをして麻酔薬を出すが同時に、大量の血液も飛び散るために、素人が行うにはかなりの危険を伴う)

 

脂肪吸引の部位を2糸ほど縫うが、使用する糸は他の患者の体内を通した物を使い回している。

さらにマッサージの際、池田院長が手術ではめていた手袋を、再度はめてロカ出しをさせられた。

 

③バック抜去手術

他の病院で胸に入れたシリコン他を取り出す手術と、②脂肪豊胸手術を組み合わせた方法

 

患者に直接触って、電極版(電気メスを使うので)を取り付ける。

患者の体内から取り出したバックを医師(他のクリニックの医師)から受け取り、大きさや種類他、池田院長に伝える。

脂肪豊胸手術は②にと同じ内容をやらされた。

 

池田院長は過去にバックを取る際失敗し、幾度か患者から訴えられたため、バック抜去に関してのみ他のクリニックから医者が来る。

 

 

2)20161014日に結審後も被害が続く

同年3月から始まった裁判も池田ゆう子医師が自分の代理人、弁護士坂井田に決定権を与えず、勝手気ままに対応、話し合いすらできずその結果、佐藤彩香判事も「大変悪質」との判断を下した。

 

その為佐藤判事自らが「池田ゆう子に直接電話をするので」と、池田の代理人、坂井田に言ったが、坂井田は「そんなことをしたら池田ゆう子に何をされるか分からない、怖いので電話はしないでほしい」と、佐藤判事に泣きついた。

坂井田を不憫に思った佐藤判事は、「Aさんの離職票、遡って失効させた社会保険の手続きを早急に行うように伝えなさい。あまりにも池田のやり方は悪質すぎる」と伝えた。

坂井田は「分かりました。伝えます」といい、裁判は終わった。

 

 

3)現状

20161225日現在

池田ゆう子の代理人、坂井田によると離職票は20151121日付で発行するらしい。

しかし、ハローワークで尋ねた結果、離職票の離職日から1年以内に手続きをしないと、Aさんには雇用保険の給付金は出ない。

Aさんは20161月より再三、坂井田を通じて「はやく離職票を出してほしい」と何度も交渉してきたが、未だ池田ゆう子は手続きをしない。

また、驚くのは係争中であるにも関わらず、Aさんの社会保険等は池田の関係者が2015122日にわざわざ窓口まで出向き、理由もなく遡って2015530日で失効させた。

Aさんは現在も健康保険、年金、離職票が無い為に雇用保険が支給されていない状態である。

素人目に見ても大変悪質な嫌がらせであり、完全な違法行為である。

 

下記は、裁判で提出したAさんの証拠

 

 2016-12-24-190952.jpg         2016-12-24-194048.jpg         2016-12-24-191515.jpg

2015520日 「ザ!世界仰天ニュース・大誘拐SP(日本テレビ)

身代金3億円・渋谷女子大生誘拐事件に出演した際、

池田ゆう子は、「私は患者さんのためにも、慕ってくださって、頼って下さるわけですから、今後も手術台の前で、しっかりと責任を果たしていきたいと思っています」とコメントしている。 

池田のコメントの後ナレーションが入り「娘と過ごす時、患者に向き合う時間、何よりも大切にしている」と、いかにも感動的に見えるドラマに仕上げてある。

 

翌日Aさんは、池田に「昨日テレビ見てくれた、感想は?」と聞かれたので、

Aさんは「院長は大変な体験をされて、さぞや辛かったことでしょうね!」と言うと、

池田「そんなことはどうでもいいのよ、テレビ映りがどうだったのか、聞いているのよ、老けてなかった?昔はもっと綺麗だったのよ!」

と、番組の中で話していた内容とは真逆の話をされ、大変驚いた。

しかし、この番組の影響力によってどれだけの人が犠牲になったのかは定かではありませんが、「テレビは嘘を平気で報道する」ということが、しっかりと学習して頂けたとは思います。

 

池田ゆう子クリニックの証拠はまだまだありますので、続く

 

 

12月 25 2016 | ご報告 and 伝えたいこと | No Comments »

★緊急告知★ 相談事例 四谷税務署

相談事例 四谷税務署

アメリカではトランプ氏が、新大統領に選ばれました。

日本のメディアは、新大統領誕生に喜び熱狂する市民の姿よりも、ヒラリー候補の落選を嘆き「反トランプ」を訴えるデモの場面を連日放送しています。

トランプ氏を支持する人の中には身の安全を確保するために、隠れキリシタンならぬ「隠れトランプ」(silent voter)という言葉まで生まれています。

反トランプの群衆の中にもきっと大勢の「隠れトランプ支持者」が紛れ込んでいることでしょう。

今回の大統領選挙では、市民は既成の政治家に対して「ノー」を突き付け、トランプ氏はその国民の思いを汲んで自身の大統領報酬を「年間1ドルとする」と表明しました。

それが事実だとすると、大変素晴らしい話だと思います。

東京都の小池知事においても知事の「給与半減条例案」を議会に提案し、総務委員会で可決されました。

これまでの既得権益を守ることに必死だった人たちには、厳しい時代が来るかもしれません。

国民の税金を正しく堅実に、無駄遣いせず使ってほしいと誰もが願っていたことが、少しずつですが日本でも現実のものになるかもしれません。

その流れに乗るように日本最大の広告代理店、電通の虐待ともいえる「新入社員の過労自殺」がきっかけで、これまで公然と行われていた社員の長時間労働や、是正勧告に従わない違法な労務管理への強制捜査が始まりました。

児童虐待事件では、今年署員が起こして大きく報道された四谷税務署ですが、虐待は必ず連鎖するので組織として、職場として、四谷税務署は果たしてパワハラやセクハラによるストレスのない職場として機能しているのでしょうか?

さてその四谷税務署ですが、署員の常識レベル(非常識すぎて)が余りにも低すぎて、話にならず困っているという相談がありました。

内容を時系列にまとめてみましたので、一緒に検証して頂ければと思います。

また、該当区域の納税者の皆さんも、これまでのご自身の調査等でおかしいと思われるようでしたら、ご自身の体験等重ね合わせてお読みいただければと思います。

「事例とは、あるボランティアグループの会計担当者が代わったことから始まりました。

任意団体としての会費や、寄付の申告(本来は非課税)の相談を近くの四谷税務署にしたところ「管轄外なので新宿税務署に聞け」と言われたため、新宿税務署に相談すると「管轄外なので国税庁に聞け」と言われ、国税庁に聞いたところ「管轄外なので四谷税務署に聞け」と、たらいまわしされた挙句、一周回って四谷税務署が担当となりました。

無駄な時間をかけながらも会計担当者は、任意団体の内容を四谷税務署の担当者に細かく説明しましたが、担当者は一度では理解できないようで、数日かけて何度も繰り返し説明した結果、やっと理解したそうです。

そこでの問題は、税務署員がボランティアグループにおける内容自体を知らず、ましてや想像もできなかったことが原因でした。

そのような経緯がありながらも今回の相談者である会計担当者は、根気よく自身の責任から四谷税務署の当時の担当者の指示と指導に基づいて、正確に申告を行いました。

しかしその3年後、四谷税務署内での当時の担当者からの引き継ぎがまったくされてなかったことが原因となって、今回の問題が発生しました。

①書面で四谷税務署、個人課税2部門の中川から呼び出しの書面が来た。

②電話で中川に相談者が3年前と同じ内容を、根気よく説明した。

その結果、中川の都合に合わせて8月9日相談者が四谷税務署に赴き、なおかつ中川から必要書類を持参するよういわれた。

③8月9日相談者は、中川との約束により四谷税務署に要求された帳票、必要書類を持参して出向いた。

しかし当の中川は不在で、相談者には何の連絡もなく、代わりに個人課税3部門の北島(30歳前後)というものが対応するというのだから、大変驚いた。

北島の話では「中川は用事でいないので、代わりに自分が担当します」といったが、不審に思った相談者は北島に「身分証と官職を見せてほしい」といい、正規の四谷税務署署員であることを確認した上で、帳票類原本を提出し、これまで何度となく繰り返ししてきた説明を再度一から行った。

※個人。団体の申告関係の書類は大変重要なもので、慎重に扱われるべきものである。(守秘義務、個人情報の漏洩)

※中川は約束したにもかかわらずなぜいないのか?理由も聞いていない。まず最初に不信感を持つ。一般の会社や企業ではありえない。

相談者の説明により北島は内容を把握でき、仮の申告書を北島自らが作成した。

その申告書を改めて二人で確認すると、決算書の経費に計上されていない経費(転記漏れ)項目と寄付(非課税)の項目に誤りが見つかった。

そのために北島は「自分が責任をもって作り直します。しかし、集計が大変なので月別の科目集計表を別途印刷して私宛に送ってください」と、四谷税務署宛の封筒を手渡された。

同時に「そのほかは必要な書類はありません。郵送してもらう科目集計表ほかの書類を参考に計算して私が申告書を作り直し、できましたら改めて連絡します」といわれ、その日の話し合いは終了した。

その後、北島との約束通り要求された帳票類をすべて送付したが、約1か月以上そのまま放置されてしまう。

④一向に北島から連絡はなく、9月20日突然中川から電話があった。

中川の電話に驚いた。

なぜならば8月9日の不在説明も、謝罪もなく、いきなり団体会員の個人情報の開示をするようにと迫ってきたからだ。

そのような非常識な人間に、当然同意できるはずもなく、また、その件は当初の北島と話がついていることを伝えるも、高圧的な態度で要求してくるため、(タメ口でいわれた)話し合いにならず、上司に対応を変わるように言った。

どうやら中川は、北島からの引き継ぎは受けていないようだった。

⑤同日、中川の上司は個人課税第2部門の田中という男性であった。

田中自身はこの状況の「個人」、「法人」の意味がわかっていなかった。

部下中川からの引き継ぎもされていない、伝言ゲームにもなっていないお粗末な内部事情であった。

田中にとっては「四谷税務署・個人課税2部門・統括」という立場をひけらかせば、多くの一般市民は「怖がって自分の言うことを素直に聞くだろう」と、いう思いがあったのだと思う。

しかし相談者はこれまでの体験において、権威を振りかざす人間や中身のない人ほど地位や名誉をひけらかして自分を大きく見せようとしていることを知っており、田中に対しても筋の通らない内容に関しては一歩も譲らず、北島が約束した「書類がその後、どうなっているのか?」ということを迫った。

それが田中には都合が悪い質問だったらしく、その上「事情も正確に把握していないならば、これ以上時間の無駄」と相談者から言われたことに腹を立て、逆切れして支離滅裂な暴言を相談者に吐いた。

また田中は、コミュニケーション障害があるらしく、人の話を全く聞かず、相談者が話している上からまるで歌の「輪唱」のように自分の話をかぶせてくるという状況で、言葉のキャッチボールができず、まったく会話が成立しなかった。

困った相談者はこのままでは解決に至らないと思い、上司に代わるように要求したが、かたくなにそれを拒み挙句の果てに田中は、一方的に電話を切った。

⑥田中の態度に驚きながらも、これ以上問題を先送りしたくないと考えた相談者は改めて四谷税務署に電話をし、田中に「話し合って今日中に問題を解決したいのですが?」と言ったが田中は「今から私用があるから帰る」と自分勝手な都合を押し付けてきた。

その対応に腹が立った相談者は「そもそも今回の件は、四谷税務署の身勝手な内部の問題に自分が振り回されているだけで、なぜ自分の大切な時間を潰され、それにも増してわざわざ電話代を使ってまであなたと話さなければいけないのか?待っているので今すぐ、電話をかけ直してほしい」といって田中の電話を待つが、いくら待ってもその日電話はかかってこなかった。

⑦四谷税務署の署員との話し合いでは問題の解決はできないと悟った相談者は、四谷税務署長にこれまでの経緯を書いた手紙を親展で送付し、解決を図ろうとした。

⑧その結果、田中が反応してきた。

想像するところ、田中がトップダウンで署長か上司に呼ばれたらしく、それにより田中の相談者に対する怒りがピークとなったのだろう。

相談者に何度も電話もかけ、留守電にもメッセージを入れていた。

⑨困った相談者は、四谷税務署の上の国税庁に連絡をして四谷税務署でのいきさつを担当者に話した。

国税庁の担当者はこれまでのいきさつをすべて理解してくれて、「四谷税務署の対応はおかしく、目的が何なのかわからないので、田中の上司に事実確認をし、問題が解決できるように手助けします」とのことで、動いてくれた。

⑩その結果、国税庁の担当者から連絡があり「田中では問題解決ができないため、田中の上司が代わって電話をするので、彼と今後はやり取りしてほしい」というところまで繋いでくれ「何か困ったことがあればいつでも連絡してください」とまで言ってくれた。

国税庁の担当者は四谷税務署員から四谷税務署長に宛てた手紙のコピーも入手して見ており、より現状を把握してもらうことができたようだ。

⑪田中の上司にあたる迫田から電話が入った。

迫田は個人課税1部門の統括で、田中と中川の2部門、北島の3部門を統括しており、彼らの上司だと説明を受けた。

迫田から「解決のために一度会って話をしたい」と言われたので相談者は、迫田と会うことになった。

「これでやっと問題が解決できると安堵した」

⑫10月28日に四谷税務署で、迫田と会うことになった。

しかしその2日前に急遽、迫田の代理人と名乗る者から「身内の不幸があった」と、伝えられ日程をキャンセル、「いつまで休み、出勤の日程もわからず、とりあえず迫田から連絡があるまで待つように」と、言われた。

またしても田中同様、上司の迫田においてもプライベート優先で、待たされることとなった。

※普通の会社であれば当然ながら、約束した本人から電話があって然るべき。

お役所仕事はなんとぬるいのか?俸給が保証されているから何をやっても問題ないという考えが実に甘すぎる!

⑬日程が延期されたがようやく11月10日「やっと問題が解決されるか」と、思い四谷税務署に赴いた。

そこで3時間、またしてもこれまでと何一つ変わらず一から経緯を説明させられた。

迫田も北島、中川、田中同様全く引き継ぎされておらず、無能な税務署員の一人だったことが判明した。

その上迫田から「一度、目を見てお話ししたかった」と、信じられない言葉が飛び出た。

あきれた相談者は・・・・・「はぁ・・・・・?・・この人たちは、おバカ?」と思わずにはいられなかった。

※レベルが低すぎて話にならない。問題外である。

これまで税務署の署員というのは、一般常識があって普通に仕事ができると勝手に思い込んでいたが、実際は世間知らずの非常識な仕事のできない人間の集まりだということに、気付かされた。

そこで、相談者は迫田に田中(面識はないので)の年齢を尋ねた。

迫田は田中に関しては、自分とほぼ同じ年(40代半ば)であるといった。

同じ年代で上司と部下ということは、「田中が迫田に関してライバル視しているのでないか?」と質問したところ、それは田中本人でないとわからないと言われ「では逆の立場だったら、自分が業績を上げてアピールしたいと考えることはないか?」と質問したところ、迫田は「そういうこともあるかもしれない」という回答であった。

また、迫田は中川に関しても「入署1年目であり、自分の教育不足である」と、その点だけは謝罪はできた。

結果、「少し時間をください。対応を考えます」との迫田の言葉で、長時間の話し合いに疲れ切った相談者も迫田の提案に同意して、その日の話し合いは終わった。

⑭数日後、迫田から電話があり「担当は自分ではなく、最初の北島が引き継ぐことになる」と言われた。

またしても驚いたが「北島はきちんと仕事ができるのか?」と確認した結果、迫田の「大丈夫です」の言葉を信じた。

⑮その後北島から電話があったが、8月9日に話をした北島とは豹変していた。

中川以降から迫田までの経緯も全く引き継ぎもされていないようで、またしても突拍子もない無関係な話が飛び出し、これ以上非常識な集団とは、付き合いきれない。

いい加減まともに話ができる人間はいないのか?ほとほと四谷税務署員の体質に、呆れてしまった。

そもそも、北島から始まって最後にはこれまた北島が出てきて、一周回った。」

以上の内容が、相談者のこれまでの経緯である。

前述のように問題を時系列で聞き取って記事にさせていただいたことで、はっきりと全貌が見えました。

この問題を改めて整理してみましょう。

(答1)相談者の話では、当初の調査において税務署員の北島が作った仮の申告書の納税額は実際に微々たる金額で、それを北島が自ら修正するといったにも関わらず、彼が最後まで責任もってやり遂げなかったことが、第一の問題です。

なぜ、最後まで責任をもってやらなかったのか?

その理由を北島が相談者に説明する義務があります。

北島さんなぜですか?・・・・お答えください!

 

 

(答2)対応した税務署員の全員が、情報の共有と引き継ぎを怠ったことが、話をよりこじれさせていく原因となった。

そこで見えるのは、署員それぞれが自分たちの立場を勘違いしており尚且つ相談者を、下に見ていたことによって生じた問題である。

北島さん、中川さん、田中さん、迫田さん、あなたたちはそんなに偉い人なのですか?

 

あなたたちの何が「偉い」と、勘違いするところなのでしょうか?・・・・・・お答えください!

 

 

(答3)一般常識がある相談者と、一般常識がない税務署員との話し合いなのでこの先いくら話しをしても一生平行線のままで解決はできません。

それらのことを踏まえて我々がアドバイスできることは、北島が作り直すといった書類を相談者が自ら作り直して、四谷税務署に送れば問題は解決します。

仮に、四谷税務署のこれまでかかわった人間や、新たな四谷税務署の署員が出てくることがあるならば「このブログを見てください」と伝えてください。

彼ら自身も前述の内容は、理解できていないからです。

物事は何事もこのように文字に起こすことによって、おのずと答えが出るのです。

四谷税務署の人たちは、このような作業をしてまで問題を解決できる能力があるとは、到底考えられません。

自分たちの立場やライバル視、ここでは1部門、2部門、3部門の縦割り行政的なものが災いになっているだけです。

それと、見下している一般市民に「負けたくない」それだけです。

余談になりますが、四谷税務署の署員は「神楽坂の老舗のうなぎ屋さん」で、ことあるごとに宴会や打ち上げをやっているという話を小耳にはさみました。

一般のサラリーマンは、昼食500円でもいいほうです。

高級ウナギを会社の経費で食べられる人が、庶民の気持ちを理解できるわけがないのです。

また彼らは、一般庶民の気持ちなんて、初めから理解したくもないのです。

もし北島に庶民の気持ちが理解できるならば、北島は書類を作り直したでしょうし、そうすればこの問題は遅くても、8月20日前後には終わったでしょう。

年末が近づくと、交通違反の検挙や取り締まりが増えますが、最近特に驚かされるのは、明らかに業務中の介護デイサービスの送迎車や、宅配便の配達中の車にも監視員が駐車違反のシールを貼っていることです。

公共のため、市民のための仕事として必要な一般人には駐車違反の除外が適用されず、一方で、議員や官僚などの地位のある人は赤坂や神楽坂で、駐車禁止の場所に運転手付きの黒塗りの車が列をなして止めています。

舛添前都知事の疑惑も現在報道は下火になっていますが、豊洲問題やオリンピック会場の話が収束してきたら、小池都知事に再精査してほしいと多くの都民は思っているはずです。

これからは市民一人一人がオンブズマンのように些細なことでも見逃さずに、疑問を持ったら追及するべきだと思います。

自分たちが必死に働き、生活を切り詰めて納めた税金を、このような人たちの給料として与えてもいいんでしょうか?

常識ある日本人は、どこへ行ったのでしょうか?

この記事のように、四谷税務署に振り回されている納税者や団体の方がおられましたら、サークルダルメシアンまでご連絡を頂ければと思います。

みんなで問題を、解決できればと考えています。

(人物役職名に関して公務員は公務のため実名、敬称略)

11月 16 2016 | 伝えたいこと | No Comments »

エリザベス女王陛下から岡田ユキに激励のお手紙を頂きました

 2015-01-23-114216.jpg

先日英国エリザベス女王陛下から、岡田ユキに激励のお手紙を頂きました。
岡田の著書を読んでいただいたとのことです。
同じ母親として、王室の権威として長年のご苦労が伺えました。
岡田の思いを理解していただいたようで、大変ありがたいことです。

elizabeth_ii_greets_nasa_gsfc_employees_may_8_2007_edit.jpg

今年は医師会の先生方のご協力を得て、私のAC判別法を海外で発表することになりました。
形式が英語の論文になりますので、大変です。
昨年末より、仕事の合間をぬって、猛勉強しております。
今迄、私を支えてくださいました皆様、ありがとうございます。
今年は大きく世界に羽ばたけるように頑張りますので、サークルダルメシアン共々今後とも、よろしくお願い致します。

岡田ユキ

2014-12-20-190149.jpg

1月 23 2015 | 伝えたいこと | No Comments »

新年あけましておめでとうございます。

2015.jpg

p1100103.jpg (首相公邸にて安倍総理夫人と)

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
皆様にとりまして素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
本年もサークル・ダルメシアンをよろしくお願いします。

平成27年 元旦

<お知らせ>
第30回いじめ虐待防止フォーラム
平成27年1月20日(火)
新宿区大久保地域センター3階会議室B
17:00開場/17:30開始~21:30終了

1月 01 2015 | 伝えたいこと and ご案内 | No Comments »

岡田ユキが女性自身12月23日号に取材を受けました。

2014-12-02-174722.jpg

女性自身12月23日号掲載、シリーズ人間「大阪・3歳児衰弱死事件」の記事において、岡田ユキがコメントを述べております。よろしければ、是非ご覧ください。

記事の中にもありますように、周囲の大人が兆候には気が付いているのに、結果的には不幸な事件となってしまいました。

皆さんの身近で、児童虐待に関して疑わしい事や、どこに相談してよいかわからないことは、すぐにサークルダルメシアン、岡田ユキまでご相談ください。的確なアドバイスができると思います。

12月 13 2014 | 伝えたいこと and ご案内 | No Comments »

安倍昭恵(内閣総理大臣安倍晋三氏ご夫人)さんとお会いしました。

 安倍昭恵さんとお会いしました。

p1100103.jpg

10月7日(火)首相公邸にて、
安倍昭恵(内閣総理大臣安倍晋三氏ご夫人)さんが、岡田ユキの活動にご理解頂き、お話を聴いて頂く機会を頂戴致しました。
安倍昭恵さんもご公務で養護施設や児童関連施設も多く訪問されていらっしゃたので、よりご理解をいただけました。

p1100093.jpg

児童虐待問題の現状と解決策「岡田式AC判別法」を岡田ユキからご説明させて頂きました。
ご多忙にも関わらず、大変関心をもって聴いて頂き、「当事者が声を上げていくことは大切で、勇気ある取り組みが素晴らしい」と、これまでの岡田ユキの活動に対して、労いの優しいお言葉を頂きました。
長年、岡田ユキが体験しながら研究してきた内容が、今の日本に役立てられましたら、私どもにとってもこんなにうれしいことはございません。
これまで、支えて下さった皆様、本当にありがとうございました。
やっと国の方にまで私たちの声が届けられました。
日本から、虐待の問題がなくなることを夢見て、安倍昭恵さんとの出会いをきっかけに、より一層頑張りたいと思いますので、 皆様、今後ともサークルダルメシアンを宜しくお願いいたします。

p1100104.jpg

安倍昭恵様のfacebookでもご紹介頂きました。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10152789832741779&set=a.10150535122366779.425408.698041778&type=1&theater

p1100110.jpg

(首相公邸前で撮影)

厳重な警備に大変緊張しました 。

————————————————–

アルジャジーライングリッシュの「101East」に岡田ユキが取材を受けました。

アルジャジーラのホームページに紹介されております。

★アルジャジーラとはBBC、CNNとならぶ世界三大ニュースネットワークの一つです。
ALJAZEERA ENGLISH(アルジャジーラ・イングリッシュ)は2006年に開局し、英語でニュースを24時間放送している衛星テレビ局。
カタール•ドーハの本社を中心に、クアラルンプール・ソウル・ロンドン・ワシントンDC総局、及び世界中の支局による放送網を展開している。
視聴世帯数は、130カ国以上における約2億6000万世帯。
2014102111049152734_20.jpg

記事の翻訳をしていただきました。

こちらのfacebookの記事のコメントの上から3番目をご覧ください。

—————————————————-

第29回いじめ・虐待防止フォーラムのご案内

29forum.jpg

平成26年 10 月 23 日(木) 17:00開場/17:30開始~ 21:15終了
新宿区大久保地域センター・3階会議室C
新宿区大久保2 丁目12 番7 号

第1部 特別講演

~いじめから学ぶ

人間関係の作り方~ Part3 (ご好評につき)

岡田 ユキ

教育カウンセラー
サークル・ダルメシアン代表
CAP専門カウンセラー養成講座主任講師
幼少期からの虐待をのりこえ、虐待問題専門の
カウンセラーとして多くの人を助けている
岡田ユキのAC判別法

第2部 パネルディスカッション

パネリスト : 岡田ユキ(カウンセラー・サークルダルメシアン代表)他
(当日変更の場合もあります)
質疑応答・アピールタイム・意見交流・他

主催
児童虐待防止の市民活動団体 サークル・ダルメシアン
後援
新宿区・社会福祉法人新宿区社会福祉協議会・新宿区教育委員会・NPO法人あきらめない
新宿区更生保護女性会・東京ボランティア市民活動センター・テラクリエーション

ボラ市民WEBでもご案内しております。

広報しんじゅく平成26年(2014年)10月5日号掲載

000160947.pdf

皆様のご参加をお待ちしております。

10月 14 2014 | ご報告 and 伝えたいこと and ご案内 | No Comments »

岡田ユキ代表による虐待の問題と解決策(過去のブログからまとめ)

 2013-10-22-150357.jpg

【私の幼少期の家庭】
「私は幼少期から、両親・兄弟からいじめられ続け“悪魔の子”
と言われて育った。 世の中に出て行ったら周囲の人・他人からは逆に“天使のような人ね!”と言われた自分だった。 家庭の中の自分と、社会に出た自分と では真逆の対応を受け、自分自身は果してどっちが本当の自分なのか判らなかった。 学校へ行き始めたりする頃から、家庭の外の世界に接していくと、他人か ら私の事を『よい人ね!』と言われ、少し自信がついた気持ちを親に話すと『世の中の人は皆嘘つきだから、他人の言うことを信用するな!』と、また壁を作ら れる繰り返しで洗脳されてきた。

【日本社会に残る儒教】
日本社会には、昔から儒教というものが根底にあるために、親のことを悪く言えない環境がある。 私の知人に“親が私に対して批判的に接している”と話す と、『それは娘であるあなたのことを思って親は言っているのだから、御両親の愛情がないなんてことはないのよ!。だから娘のあなたが話をよく聞いてあげな さい』と言われてしまっていた。 そう言われた私自身は、[やっぱり、私が悪いのだ。自分が我儘だったんだ!]と反省・理解・納得していた。 でも、私自 身は何か胸につかえた苦しいものが残ったまま、子どもから大人になり何かもやもやしたものを内面に抱えて成長してきた。
結婚生活に関しても、愛情ある家庭というものが判らず育っているから、上手くいくわけがなく長続きしなかった。 世の中にある極一般的で幸せな家庭と、私 が育ってきた家庭環境とでは、どこに違いがあって何が違うのか、自分では理解できないまま苦しんでいた。―――《みにくいアヒルの子どもたち》という本を 書き上げる過程において、自分自身の心の整理がついて、本来の自分というものに気付かされた。 この本が出版され図書館に蔵書として置かれるようになった 頃、本の出版社に全国から読者の手紙が私宛で寄せられた。 手紙の大半は、私と似た体験をされた多くの読者で、応援のお手紙ではあったが、送り主の名前 が記されていなかったことには驚いた。 それがきっかけとなってカウンセラーを目指し、今に至っている。

【3つのタイプに分類】
「私は世の中の人が、3つのタイプに分けられると自分なりの納得を得られた。 その分類を表すと、一般的な人を100%タイプの(自己目標の達成度合い・内面の目標率)標準にして、

ac1.jpg

200%タイプの人と50%タイプの人で世の中が構成されていると考えた。

ac3.jpg

自分の事しか考えられない人というのは、内面のキャパシティー(容量・受容量・能力)が小さい50%タイプの人であって、他人のことを最優先に考え 何とか手助けできないか悩んだり、労力をかける200%タイプの人は、内面のキャパシティーが大きい人の部類に入る。 この200%タイプの人が、 “AC”と呼ばれる。

ac2.jpg

【ACの定義】
「どちらがAC?」
①  大人なのに内面が成長出来ず、子どものような大人。
②  外見は子どもなのに、大人の様に振る舞う子ども。
答えは②である。
岡田 「なぜ、人はACになるのでしょうか!?。 ACの親は
内面が“子ども化”しており、人間的成長を遂げていな
い。―――ある中学生が私の所へ学びに来てくれた。彼
女が通う中学校の授業内容の一つに、赤ちゃんをあやしたり、抱いたりする母親の疑似体験授業内容があることを聞かされた。 この授業の目的は、現代社会で赤ちゃんを虐待する事件が相次ぎ、そのことを危惧した結果、学校教育のカリキュラムに加えられたことを知った。
この中学生から『私たちが、この授業を受けて母親になった時、よい母親になれるのでしょうか!?』と質問された。 その時私は『それは違う!』と答えた。 なぜなら、母になるということは、まず母性というものが成長していないと成立しないのである。 世の中で自分の子どもを虐待して殺す母親というのは、母性 がないのでありそこまで成長しきれずに、子どもを産み母親になってしまった人である。 学校の疑似体験で赤ちゃんをあやす授業では、単にペットとしての領 域でしかない。

2013-10-22-151232.jpg

【“氣學”という教え】
日本古来の教えの中に、氣學(きがく)というものがある。
「男女七歳にして席を同じくせず」という言葉(論語の一節)の意
味を、氣學では教えている。 人は男女7歳を境にして心身が成
長していくため、別々の教育を施してきた。 この教えのなかに
「男は一德、女は三德ある」というものがあり、“男は一生涯子
どもである“という一德と、女の三德は、女として生れた一德に
伴侶となる妻としての二德、子を授かり産み育てる母として三德
の教えを伝授し、出世魚のような三段階成長過程が必要であると
いう意味で、“三德”という言葉で表した。―――ところが戦後(第
二次世界大戦)、世界の中でも極めて小さな日本という国が、世界
を圧倒した根本は、どこにあるのかを米国側が調査研究した結果、
日本民族を作り上げた根底に“氣學”という存在があり、加えて
武士道精神が驚異的な力となり、影響を与えたという結論に至り、
米国側は多大な脅威となった“氣學”という存在を、戦後日本の
教育から抹殺してしまった。 よって、戦後日本の教育からは家
庭における女、女子教育の根本がはずれ女の子のまま(内面的に)
成長し、大人になってしまい女子のまま母親になってしまったと
いうこと。

【ボクシングの亀田一家】
亀田興毅氏(長男)の弟・大毅氏が18歳当時、世界チャンピオンの
内藤大助氏と対戦した際、反則行為を繰り返し大きく報道され、
社会的制裁を浴びせられた一件があった。 この時公の前に現れたのは、トレーナーでもあった父親ではなく、長男の興毅氏が謝罪会見していた。 これは本来 父親が行うべきものを、息子の興毅氏が責任を取っていた。 彼(長男興毅氏)も幼少期、親から100%を求められ、さらに100%を自分に課して力を発揮 せざるを得ない生き方・育ち方をしてきた結果である。 この興毅氏がチャンピオンになった時、自分が獲得したチャンピオンベルトを父親にも渡した光景は、 子どもである興毅氏が父親を子どもにみて、尽くしている構図。子どもなのに通常の親子以上に、親に手を掛けているような子どもをACと呼び、世の中にも多 く存在する。―――皆さんの周囲にも、これに似たケースで[子が親を甘やかしているな!?もう少し親を自立させた方がよいのに…]と思われる人がおられる と思うが、ACの子は親と共依存関係にあり、[自分が親の面倒をみないといけない]という気持ちを幼少期から植え付けられているので、本来自分の居場所を 見つけらずに苦しんでいる人が多い。 興毅氏の場合も、父が彼に対して『俺がいじめられてきた世の中に対して、お前が仇を討ってくれよ』と繰り返し言って 育てたと思う。 興毅氏がいくら世の中で頑張っても、チャンピオンになっても両親からの愛情をもれえずに育ってきているので、愛情に飢えた幼少期を抱えた まま苦しんでいる典型的なACである。 一般的にはこういう子どもは、子どもなのに幼少期から100%を達成しているため、大人になりさらに100%を目 指し頑張り過ぎて“ウツ”になる人が多い。

【岡田式AC判別法】

ac_chart.jpg

一般的な人というのは、生れて人が成長していく階段を、正比例の図表のように登っていく。 この段階で家庭では厳しさや優しさ・人としての責任などを、親から学んで育つ。
資料②のACと呼ばれる人の成長は、一般の人とは逆で0歳からマイナスの方へ親から植え付けられてしまう。
―――私の場合だと、『生れた時から母親の私を苦しめたから、悪魔の子だ』と言われ続けられたり、あるいはTV報道で殺人事件を起こした犯人を指して『あ んたも大人になったら、こんな風になるから親のいうことを聞きなさい』と悪い例ばかりを植え付けられるということをされてきた。 この“負の成長”は本来 子どもが成長するのに知らなくてよい部分である。 ところがACでは幼少期に、このようなことが日常的に行われているのが現実で、親子関係が大人になれば なるほどエスカレートしていく。 親からの躾!?では、とことん落とされて“下向きの躾”をされてしまい、やがてこれが犯罪へ手を染めていく親からの強制 的洗脳教育である。
―――虐待をする親は、一般の常識では考えられないほど自己中心的で、外見は大人なのに内面は完全な子どもなのである。 幼少期から甘やかされて我儘し放 題の育ち方をしてきた人なので、大人になるチャンスを失ってしまった。これが資料③の50%の成長しかないのに外見だけが大人になった人のこと。 50% しか達成出来ていないのに『あなたは出来るよ』と親が甘やかした人。
50%タイプの親にして、200%タイプの子どもを作ってしまう。なぜなら、親の言うとおりに育てたから『もっと頑張れ!』と言うと、親から好かれようと 懸命に親の願いを叶えようと頑張ってしまう。…が、当の親は満足することはなく、子がやれてしまうから逆に腹が立ち、矛盾した感情が湧いてくる。 このよ うな感情が出てくる背景には、幼少期から与えられ過ぎと過保護な結果、自分で責任を取る事を学ばず、自らの達成感も味わえなかったことによる。
―――200%タイプの人が、50%タイプの人に話しても理解されることはないし、50%タイプの人が悩んでいる内容を、200%タイプの人が知ると『ど うしてそんなことで悩むのか!?自分で解決すればよいのに』といった風で、同様に話にならない。 私の元へカウンセリングに来られる方の多くは、200% タイプの人で50%タイプの人に振り回されている。 この50%タイプの人には“ハレものに触る”ように接するのではなく、厳しくするべきだが、自己ア ピールが上手で弁が立つので、口で言うことと行動が伴なわず、他人から助言等を言われただけで「傷つけられた!」と大騒ぎするといったことがよく見受けら れる。

【50%タイプと200%タイプの怒りの感情】
先程三島先生の言われた“怒りの感情”で、50%タイプの人はすぐに怒る。 200%タイプの人は逆に無口で、感情を表に出さないのは子どもの頃から、親 の上から目線で押さえつけられており、何をやるにしても[お前のやる事はダメ!]だとか、口答えできないように仕向けられ、当たり前のように“負の常識” を洗脳されてきている為だからである。 このことがあるので、本人は常に劣等感を抱えて、[常に頑張らないといけない]と考え行動してきた。 頑張り過ぎ てウツになり、自傷行為に走ったり自殺に追い込んだりしてしまう。
―――50%タイプと200%タイプを自殺ということで比較した場合、50%タイプの人の死に方は、ビルから飛び降りたり電車に飛び込むといった行動に出 る。周囲の他人にまでアピールして死ぬ死に方を行う。 一方200%タイプの人は、富士山の樹海に入って誰にも知られず人に判らない様な死に方を選ぶ。  三島先生のもとへ来られる患者は、200%タイプの人が多く[自分が精神を病むなんてことは、まだまだ頑張りが足りない]と常日頃思っているから、周囲の 人がこの200%タイプの人をしっかりと見極めて気付いてほしいと切に願う。
AC(200%タイプになる人)には、3つのパターンがある。
①  優しすぎる人。
②  親のことが大好きで無口な人(逆に親の悪い面もよく判っている)。
③  天然ボケな人。(器の大きい人)

【虐待している親は、判ってやっている】
虐待をする親は、子どもが自分の言うことを聞くと判っているので、アピールする子には決して虐待(暴力)はしない。 なぜなら家庭の外に向かって、家庭内 で起きていることを口外するので手を上げることはしない。 親の言うことに対し、決して逆らわず頑張ってやり遂げる子に向かっては平気で暴力を使い手なず ける(自分もそうされてきたから)。 親からすると心地よいので、その子に対して親が受けたストレスも、子どもが吐け口となり悪循環が“くせ”になってい る。―――ホームレスが、いきなり今日から臭い匂いがするようにはならないのと同じで、初めは普通の人だったのが、長い時間をかけて匂いがするホームレス になったのと同じ“くせ”である。 虐待されている子どもが、親から言われた『トイレから一歩も出るな!』の一言で、それを守り続けて閉じ込められいるの は、過去に“出たことにより”叩かれ殴られ食事さえ与えられなかった経験があるから、餓死するような事件が起きている。 世間は[なぜ親が気付かなかった のか!?]と必ず疑問の議論が始まるが、親は気付いて判ってやっていることが、エスカレートしていった結果の出来事である。 [1回やったら成功した! じゃあ2回やってみよう…3回、4回]というように、これも“くせ”になっていくという虐待の構図だ。 200%タイプの人に対しての助言は、[あなたの 周囲に居る50%タイプの人に対して、決して優しい言葉を掛けてはならない!もしあなたの立場だったら、50%タイプの人が言う様なことや行いをします か!?逆に厳しい態度や言動で接しなさい!]とカウンセリング・アドバイスをしている。 精神科医として診察する医師も、ほぼ50%タイプの部類に入り、 200%タイプの患者のことを理解出来ていないから、2次的3次的虐待を病院で受け、被害が慢性化しているのが悲しい現実である。

【渋谷のDJポリス】
渋谷の交差点に立ち、DJポリスとして一躍時の人となった警官が表彰されたが、私は「どうして!?」の疑問が即座に浮かんだ。 それは[警官の当たり前の仕事でしょ!]と思い、彼の行動が過大評価されていることに“不思議さ”を感じてしまった。
200%タイプの人からすると、なぜその程度の事で表彰されるのかと・・・もっと見えない所で地道な活動をされている方が多くいるのにと思ってしまった。  これは、50%タイプの人が社会の中に増えて来た結果の現れだと感じ、世の中の社会構造が虐待を仕向けるような風潮に変わってきて、大きな問題だと危惧 している。―――もう一つ気になる問題がある。 最近私の所へ相談に来られる方の中に、クリスチャンの方が多く[どうして!?]と思い考えてみると、これ らの方々の非常に強い“罪の意識”により、絶対的支配者に反発したら地獄にでもいくような気持ちを抱えておられる。自助グループの解決方法の一つに、キリ スト教の“12ステップ”というのがあり、日本人の根底にある仏教的(儒教)教えになじめず、キリスト教の教えを50%タイプの人が、200%タイプの人 に教えている為悩んでいる人が多くなってきている。

【十界(じっかい)】

10world.jpg

十界(じっかい)とは、迷いと悟りの全世界を10種類に分けたもの。
すなわち地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人間界・天上界(以上迷界)と声聞(しょうもん)界・縁覚界・菩薩界・仏界(以上悟界)。天上界までの六界は迷いの世界でこれを六凡と称し、声聞界以下は悟りの世界でこれを四聖という(広辞苑より抜粋)。

私が分類した50%タイプの人と200%タイプの人を見た時、仏教界における“十界”というものに当てはまるな!と感じたので御説明したい。――― 人は六道があり、50%タイプの人はこの六道の中を行ったり来たりしてウロウロ状態にいるため、極端な怒りを表したり、その捌け口を子どもに向かわせ虐待 をしている。この虐待をしている親から、子どもは自分の存在や自分とはなんなのかという自己存在の意味を、幼少期から哲学的思考探求をしていて、良い人に なろうと心掛けている。 周囲の人の声を聞き、声聞という修行を日常的に行ってきた。 ある日、虐待を受けて来た子どもが「もしかしたら自分の親は間違っ ているのではないか!?」と気付き、ようやく親元を離れる行動に出ることを“里離”と呼び、親離れが発生し仏教界での“悟り”へとつながっている。それま で虐待してきた親から、自分の考えによって離れて本来の自分というものを見つけ出していく。

【インナーチャイルドとは】
200%タイプの人は、負の成長を親から受けて自分の力で0まで這い上がってきたが、今度は自分が親となった時自分の子どもに対して[あなたは可愛がられ て育っているけど、私が子どもの時は親から虐待されて育った]と、無意識のうちに親と同じ虐待をしてしまう自分がいる。私もそうでした・・・。 この無意 識の部分は、幼少期に与えられなかった親からの“正当な愛情不足”によるもので、恋人や新しい伴侶となる相手により、幼児体験を実践して頂く必要がある。  それによってインナーチャイルドの部分が、一般の人と同じ成長過程をたどり“成人”していく。
―――逆に50%タイプの人には、インナーチャイルドの部分がない。 子どもの頃から大人になってまでも、子どもの内面であるので大人としての厳しさを育 て上げるように接していかなければ“成人”しない。 たとえ年齢が20歳・30歳・40歳・50歳・60歳・70歳・80歳になろうとも、50%タイプの 人の成長出来ない内面は、子どものままである。

【結論】
最終的な結論として私の伝えたいことは、虐待を受けた人たち(両者)は病気ではなく、悪癖が付いているだけです。
悪癖に本人が気が付くことによって、自分の意思でその悪癖を止められたら解決に至ります。
私はその悪癖に気づいてもらうお手伝いと、良い癖(習慣)を身に付けてもらうお手伝いをしています。

8月 16 2014 | 伝えたいこと | No Comments »

あけましておめでとうございます

 昨年中はお世話になり、ありがとうございました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
1393644_483870745060275_272828292_n.jpg

11月11日(月)
TBSのNスタの特集コーナーで、
岡田ユキのクラブ愛本店での実践的なカウンセリングと
サークルダルメシアンの活動が報道されました。

————————————————

forum26.jpg

第26 回いじめ・虐待防止フォーラムのご案内

平成26年 1 月 8 日(水) 13:00開場/13:30開始~ 17:15終了

新宿区大久保地域センター・3階会議室A

入場無料(完全申込制・希望者多数の場合は抽選となります)

内容

第1部 特別講演 岡田 ユキ

岡田ユキのAC判別法

多様化する児童虐待

親の期待とその結末は

教育カウンセラー・サークル・ダルメシアン代表

CAP専門カウンセラー養成講座主任講師

幼少期からの虐待をのりこえ、虐待問題専門の

カウンセラーとして多くの人を助けている

第2部 パネルディスカッション

パネリスト : 岡田ユキ(カウンセラー・サークルダルメシアン代表)

: 三島修一氏(国立国際医療研究センター

国府台病院第三内科医長)

(当日変更の場合もあります)

質疑応答・アピールタイム・意見交流・他

主催・お問い合わせ等

主催 児童虐待防止の市民活動団体 サークル・ダルメシアン

後援 新宿区・社会福祉法人新宿区社会福祉協議会・新宿区教育委員会・NPO法人あきらめない

新宿区更生保護女性会・東京ボランティア市民活動センター・テラクリエーション

お問合わせ先 事務局(垣内携帯)090-3342-8562

1月 01 2014 | 伝えたいこと and ご案内 | No Comments »

新年あけましておめでとうございます

0m0a1021.jpg

昨年中はお世話になり、

ありがとうございました。

本年も宜しくお願い申し上げます。

logo.gif

朝日新聞出版の雑誌

「AERA with Baby」2月号

【2013年1月15日発売】に

岡田ユキの特集記事が

掲載されます。

是非ご一読ください。

————————————————–

第22回いじめ・虐待防止フォーラムのお知らせ

特別講演 三島 修一 氏

「出会いに学ぶ生き方、

傾聴を妨げるもの、傾聴がもたらすもの」

九州大学医学部 昭和54 年卒

日本内科学会認定医、日本糖尿病学会専門医、

日本内科学会教育指導医

国立国際医療研究センター国府台病院診療科長

平成25年 1月 15日(火)

13:00開場/13:30開始~ 17:15終了

新宿区若松地域センター・第2集会室A

入場無料

主催:サークル・ダルメシアン

後援:新宿区

社会福祉法人新宿区社会福祉協議会

新宿区教育委員会・NPO法人あきらめない

新宿区更生保護女性会

東京ボランティア市民活動センター

テラクリエーション

<お問合わせ先>

事務局(垣内携帯)090-3342-8562

ホームページ http://cdal.org

メール info@cdal.org

————————————————–

皆様にとって素晴らしい一年でありますように

1月 01 2013 | 伝えたいこと | No Comments »

どちらが幸せですか?

p1000474.jpg

ある中学校の生徒さん(岡田ユキの講義を受けた)から熱心な質問が来ました。

岡田ユキがこの質問に回答した内容は一般の方はもちろん、学校や施設等でこのような問題に携わっている皆さんに知っていただきたいと思い、ブログに掲載させて頂きます。

 

 

<質問(1)><A>虐待されず、施設で親なしで育つことと、<B>虐待される可能性がありながらも、親と共に暮らすことのどちらが幸せなのでしょうか?

 

<答え>勿論<A>の方が幸せです。

 

<解説>虐待をする親は、一般の常識では考えられない、自己中心的な外見は大人に見えますが、内面は子供です。

「いくら子供の時から赤ちゃんと接していても、母性(母性愛)が育ってないと子育ては難しい!」ということです。

女性は、女から妻へ、そして妻から母へと三段階に肉体と内面がバランスよく成長してはじめて、良き「母親」になれるのです。

良き母とは、子供の事を中心に考えて、物事を行う人です。

ところが、いくら年齢を重ねても、女の子の内面のままで、成長できない人も世の中には多くいます。

そのような人は、自分が中心で、子供に対して常に「めんどくさい」「腹立たしい」「重荷」だと考えています。

自分がお腹を痛めて産んだものの、手がかかること、一つ一つ時間をかけて物事を教えること(人を育てる)が大嫌いなのです。

だからこそ平気で「あなたなんか産むんじゃなかった!」「生まれてきたあなたが悪い!」「お母さんに迷惑ばかりかけないでよ!」というような言葉を簡単に使います。

それらがいつしか習慣となり、言葉の暴力や肉体的な暴力となって積み重なった結果「虐待」ということになるのです。

また、その虐待には必ず悪い親をサポートする存在がいます。

それが、祖父母、おじ、おば、兄弟、姉妹、いとこ達というように、親族で結束されて、一人をいじめます。

集団でのいじめというところでは、クラスのいじめと同じ、集団心理がはたらくのです。

 

★では、いじめの対象となる子供は、何歳ごろからいじめられるのでしょうか?

生まれて間もなく(産院から自宅に帰宅後数日から)始まります。

だからこそ、一日も早く悪い環境から離れなければ、その子の一生は「地獄」となるのです。

クラスのいじめで自殺する子が多い中、虐待(親族によるいじめ)を受ける子供は幼すぎているために、「自殺」ということすら知らないので、この生き地獄のような環境に慣れるしかないということです。

 

★では、虐待を受ける人とは本当はどのような人なのか?

本人と全く無縁(無関係の人間関係)のところで、自分のせいにされてしまっている、可愛そうな人。

自分とは関係ないのに巻き込まれているだけの人」だということです。

生き地獄のような環境に慣れるには、「イエスマン」になるしかありません。

なぜならは、逆らえばそれ以上に、体罰(言葉の暴力、肉体的暴力、性的暴力、ネグレクト)が待っているからです。

幼い子供がその様な家庭で生きて行くための手段として、「親を理解すること」「親を守ること」「親の敵を取ること」「親の責任を取ること」を学びます。

それが、アダルトチルドレン(AC)化するということなのです。

悪い人達のために自分を犠牲にして、悪い人の願いを叶え、守る訳ですから、ACとは悪いことではなく、最高に良い人という意味なのです。

 

★まとめ

「三つ子の魂百まで」とあるように、だからこそ、虐待を受けている子供は、自分からは抜け出せないのです。

幼い子供に関しては、問題に気が付いた大人が、救う(親と離す)しか手段はないのです。

年齢が低いほど、虐待による悪影響も少ないので、なるべくならば幼少期に親と離れられれば、その子の苦しみ(身に付いている悪い思考行動パターン)も軽くて済みます。

 

<質問(2)>虐待が発見された場合、施設などで保護される場合があるといいますが、施設で保護され暮らすことは、子どもにとって本当に幸せなことなのでしょうか?

 

<答え>施設にもよると思います。正直幸せか?は、個人差があると思います。

<解説>私の関わっている施設の事例でお話すると、今年で創立100年になる養護施設では、福祉関係の大学を卒業後、新卒で入社、グループホームで子育てをするというようなところでは、両親の変わりを若い職員が務めています。

一部屋8人前後(年齢は4歳児~18歳まで)が、個別に部屋をもらい、広いリビング、キッチン、バス、トイレ、職員の部屋、冷暖房、床暖が完備された最新式マンション型の住居空間で生活を共にしています。

子供たちに、彼らのことをお兄さん、お姉さんと呼ばせて、彼らが日々子供たちの親代わりとなって世話をしています。

その養護施設は、国からも手本のような施設として、議員や大臣たちが見学に訪れたり、国宝級の芸術家達の鑑賞会が定期的に行われたり、寄付で別荘が数軒あったり、夏には敷地内の川をせき止めて、カヌー遊びをしたり、至れり尽くせりの内容になっています。

最近その施設側から相談を受けていることがあります。

18歳を過ぎても自立できない子供たちのグループホームを次々と作らなければいけないので、困っています。

どうすれば彼らが自立をして社会に出て行けるのか?ということです。

 

★子供たちが自立できない第1の問題(施設職員側から)

施設職員が子供たちを可愛そうな人と見て、同情心が強くなっているところ。

だからこそ、物や環境を必要以上に与えてしまったところ。

施設の職員の中には、他人に対する常識的な気配りが全くできないという人も多く、福祉関係や心理関係に関心を持つ人の中には自分自身が上手く社会になじめない人が多い。

そんな彼らは、「自分は可愛そうな子供たちを助けている偉い人間なんだ!」と思い込んでしまいがちで、子供たちの自立を阻み、必要以上に甘やかし、自分のもとにつなぎとめようとする職員も少なからずいる。

 

★子供たちが自立できない第2の問題(寄付をする側から)

人のために何か良いことをしたいが、自分で事を起こすのがめんどくさいために、名のある施設に寄付しておけば、間違いがないと思いこんでいる人が多い。

そうすることによって、自分が凄く良いことをしたように思い、幸福感に浸れる。

罪悪感のあるお金の稼ぎ方をしているために、罪滅ぼしのために寄付をする。

 

★子供たちが自立できない第3の問題(施設の子供側から)

自分は虐待を受けた可愛そうな人だから、施設に頼っていれば助けてくれる。

与えられる事や、甘えることに慣れてしまったために、自立の仕方が分からない。

 

まとめ

中には上手くいっている施設もあると思いますが、実際はいろんな問題を抱えていると思います。

施設に入所する子供は初めは悲惨な環境から助けられた、可愛そうな子供でしょうが、年数が経つにつれてある程度施設になじんだ時点で、個別に社会の厳しさを教えて行くことが必要だと思います。

前述の施設に入所した子供の多くは、「将来の夢や目的」を持つパワーを、与えられすぎた環境に置かれてしまうために、失くしています。

施設の運営上寄付というものは欠かせないでしょうが、子供たちにある程度の不便さ、小さな目標の達成感の積み重ねを与えること、お金を得ることの難しさ、アルバイトなどで施設以外の人間関係を学ぶ必要があると思います。

施設内では、自立に向けての職業訓練が必要だと思います。

与えることを教えるのではなく、大学への学費を自分の力で稼いで、進学することなどが今後の大きな課題となるでしょう。

施設職員にその様な自覚が芽生えれば、この施設で育った子供たちの将来も大きく変わり、個人が望む、幸せも手に入るのではないでしょうか?

特に施設職員には、子供たちは自分たちの気持ちを満たす道具ではないということを、心に刻んで欲しいと思います。

それができない限り、虐待している親と生活しても、施設に保護されても、子供にとっては、さほど変わりがないからです。

 

また、里親制度というのもありますが、ヤンキー先生こと義家弘介氏の事例や遊魚 静(ゆな・しずか)こと鈴池 静容疑者の事例でもあるように、

保護されて、里親のもとに託されても悲惨な生活を送る子供もいます。

里親関係で明らかにされている虐待も、ほんの一部です。

良識のある善意で里親をされる方も数多い中、一部の里親から虐待を受けている里子もいます。

事実、里親家庭でのネグレクト(育児放棄)、身体的虐待行為、わいせつ行為、

子供のためのお金の使い込み、虐待死などがあり報告・報道されています。

 

ある高校生の事例

<フォーラム会場参加者からの質問>

相談者 「私の孫(高校3年男子)の件。―――父親が僕に(息子であり高3の孫)に対して暴力を振うと、去年5月私のところへ相談にきた。その時から家には戻らず学校の先生に相談した結果、養護施設に自分から入所を希望し、現在新宿区の養護施設に一人入所しているのだが・・・」

岡田   「仮に、相談に来られたお孫さんと、祖父母三人で同居されることは不可能ですか!?」

相談者  「(頷く)」

岡田   「そうですか! お孫さんに起こった出来事は良くない事ですが、暴力を振う父親から離れたというのは、結果としてはお互いにとって良かったと思います。父親が子どもに暴力を振っていた背景は、自分の子どもに対して甘えていたのですね」

相談者  「なるほどですね!―――実は孫が5歳の時、孫の両親は夫婦喧嘩をして母親が子どもをおいて家を出ていった。父親は育てていたが、それから一年も経たないうちに父親(私の息子)は別の女性と結婚し、子どもが生まれた。息子は(孫の父親)不規則時間帯の仕事に加え、不節制な食事とアルコールの飲み過ぎで糖尿病(現在透析中)の身となった。―――たまに私が家の中を清掃しに行っていたが、うるさいから出ていけ!などと言われていた。その後は要件があればメールかFAXで済ませていたが、送られてくるFAXには死ね!悪女とか書かれていた・・・。別に私は息子に世話になっている訳でもないからどうでもいいのだけれど、偶然新宿区の広報紙でこのフォーラムのことを知り、足を運んだところだった」

岡田   「御聞きしたこの件は、お母様が息子さんの家庭に関わる必要はないと思います! お孫さんは行政の養護施設で生活された方がよい事例です」

相談者  「息子は私に対して孫に会わせてと言ってくるが、施設側は本人(孫)の意思以外は認められないということで、息子との面談を拒否している状態だが・・・」

「孫は私にも会いたくないと言ってるらしく、会ってくれません」

岡田   「当然です! お孫さんもご自分で入所を希望された位ですから、その判断はつくはず。施設側の処置に従って下さい」

相談者  「(大きく頷いて)」

岡田   「Aさんは自分のとった行動が正しかったのか?ということを本日、確認されにきたのでしょうか?」

相談者  「はい」

岡田   「間違いないので、安心してください。後は、時が全てを解決してゆきます。私の場合もそうでしたから」

 

<質問(3)>「虐待を受けた子供たちにとって、親と離れることは本当に幸せなのか。」

 

<答え>前述の内容でご理解いただけたと思いますが、親と離れた後の人間関係によると思います。

<解説>全ては、人ですから、良い人と出会えれば、幸せになれるでしょう。

ただ、幸せの定義は、人それぞれに違うと思います。

特に、虐待を体験した人(被虐待体験者)は、何が「幸せというものなのか?」まったく分かっていません。

 

★他人から優しい言葉をかけられることに、「幸せ」を感じて、これで死んでもいいとまで思う時があります。

年齢は関係なしに、その言葉をかけてもらうまで、誰にも優しい言葉をかけられたことがなかったからです。

こんな些細なことで?と、一般の人からは、想像できないことだと思います。

 

★自分を知って(自分は悪い人間ではなかった!)「幸せ」を感じます。

被虐体験者は、何が苦しいのか分からない苦しみと、常にポッカリ感(胸に穴があいているような感覚が常にあります。実際には穴などないのですが)を持っています。

私と出会い、前述ご説明したように、虐待の原因は自分が悪いからではなく、親や身内が悪く、自分が無縁だったことを知ります。

私のカウンセリングを受けるまでは、何が起きても全て、自分のせいだと思い込んでしまっている人の間違った思考行動パターンを私の事例を持って教え、「あなたは最高に良い人であなたの周りの人が悪いだけ!」「ACは悲観するものではなく、才能ですから活かしましょう!」と伝えます。

次に、苦しみの原因(親や身内)への防御法と、自分の悪い思考行動パターンの改善策を具体的に教えます

その時点で、苦しみは消え、ポッカリ感もなくなります。

また、同じ体験者で乗り越え、現在の私の姿を見て(彼らの将来の姿でもあるので)自分に、自信が持てるようになります。

何よりも、同じ体験を持つ私の存在を知ったことに、幸せを感じてもらえます。

なぜならば、虐待の体験は、体験した人でないと絶対に理解できない問題だからです。

 

★幸せになることに慣れるために、常にステップアップを望み、手に入れ、最後は社会貢献に幸せを感じます。

幼少期から親のために尽くすことに慣らされてきた被虐体験者は、直接自分のために手に入れられるものには、興味もなく、幸せも感じません。

むしろ、他人の喜びを自分の喜びとし、他人に尽くし感謝されることを「幸せ」と感じます。

ですから、多くの被虐体験者は、小さな家庭で幸せをつかむということは、無縁の部分があり、私のように、社会貢献していることが「幸せ」だと感じてしまいます。

自分の幸せよりも親の幸せ、しいては他人の幸せを望む事は、「三つ子の魂百まで」がインプットされてしまっているからです。

 

<質問(4)>つらい経験を思い出させてしまいましたら、すみません。でも、どうしても岡田さんのご意見を伺いたいと思います。

私の場合、被虐体験は辛い体験ではありませんので、安心してくださいね!

むしろ、この体験があったからこそ、その体験を生かして多くの方に幸せを感じていただいています。

現在は、このような体験をさせてくれた両親、兄弟に感謝しています。

ここまで来ることが、被虐体験者の最高にして最後に手に入れる、「幸せ」というものでしょう。

いまだ多くの被虐体験で苦しむ人に、一日も早くここまでの幸せを手に入れて欲しいと思います。


9月 18 2012 | 伝えたいこと | No Comments »

Next »