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「第50回いじめ・虐待防止フォーラム」のご報告

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令和2年1月19日(日) 東京都新宿区の大久保地域センターにて サークル・ダルメシアン主催による「第50回いじめ・虐待防止フォーラム」が開催された。

 

 サークル・ダルメシアンはいじめ虐待を受けている子ども達を救い守り また未然防止を目的として立ち上がった組織である。

このフォーラム開催は 3ヶ月に一回が定例となり活動も14年目を迎えた。

いじめや虐待の起こるメカニズムを発案した岡田ユキは 代表として「岡田式AC判別法」を用い分析・解明できた事により こうした問題に取組む行政機関や従事者に対し問題解決の方法があることを周知する為の地道な努力を日夜重ね続けてきた。

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さらには8000人以上にも及ぶ「岡田式AC判別法」に基づく カウンセリングを行なってきた。

このカウンセリング手法によって クライアントは自分自身が気づいていなかった自己と 他者への客観的・理性的な理解を深めることが可能となる。

この経験を土台としクライアントは人間関係の改善や問題解決あるいは未然に防ぐ方法を学び実践して人間関係を改善していくことができるようになる。

午後13時30分代表である岡田ユキの挨拶が冒頭にありフォーラムは始まった。

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続いて小沼鏡絵講師より「岡田式AC判別法」と出会うまでに至った経緯説明と その有益性について御自分の体験を下に話が披露された。

〈小沼講師談〉

小沼「過去 私自身も数名のカウンセラーを受診したがその時のカウンセリングでは自己の問題を解決できなかった事や“なぜ?”という納得できない思いだけが残ってしまった。

しかし“岡田式AC判別法”によるカウンセリングを受けた時初めて自分の養育環境が自身の内面成長度合いや思考パターンに深く関わっているということを学び しかも多大な影響を与えていることが理解できた」

会場は水を打ったように静まり返り 講師の話に聞き入っている。

小沼「この事を土台として“岡田式AC判別法”を用いたカウンセリング技法を学び 実践してきたら クライアントの問題解決につながりこじれた親子関係や機能不全の夫婦(家庭)関係しいては職場での人間関係改善にまで波及し大いに役立っている」

代表の岡田が 席で大きくうなずいて。

小沼 「養育環境から育まれる 人間のタイプを3つに分類する“岡田式AC判別法”。

この中身は それぞれが持つ思考・行動パターンの特徴や起きやすい人間関係のトラブルの問題点を自分と他者のタイプを知ることにより その関係性をより良いものに出来ます。

これは私自身が実践し体験した“岡田式AC判別法”に添ってカウンセリングした結果による答えでした。

ーーーご清聴ありがとうございました」

会場の聴衆者はいつしか身を乗り出して聴いていた。

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変わって 代表の岡田が壇上に立ち「“岡田式AC判別法」の追加説明と 心理学のロジャースの理論中における 位置付けが説明された。

岡田「ロジャースがいうところの“内的準拠枠(人のものの見方・感じ方・考え方)においては”個人が知覚し経験している世界の内側からの視点が重要でそれは個人により異なり誰一人同じものはない“とされているが 「岡田式AC判別法」では この内的準拠枠を 3つのタイプに分類している。 病院で 治療によっては患者の血液型の確認をする必要があるようにカウンセリングでも クライアントのタイプを確認する必要がある。

何故なら その血液型を間違えて治療することは致命的な医療事故につながるようにタイプを間違えて治療することも相当に危険な治療事故につながる可能性があるということ。

よって問題が生じた際には 分類分けしたタイプの違う人によってその対応の仕方が皆違ってくるということを認識して頂きたいと思います」

聴衆者は 皆メモを取りながら聞き入っている。

一つの事例を用いて 問題が起きた時のタイプの違いによる対応方法が全く異なることや 問題解決のための問題点を 一人のスタッフと代表のやりとりを通して参加者にも学んでもらった。

岡田 「4時間に及ぶ長いフォーラムでしたが 参加者のみなさん ありがとうございました」

参加者は途中休憩もあり 終始和やかな時間を過ごし 会場を後にした。

以上。

<次回のお知らせ>

「第51回いじめ・虐待防止フォーラム」は、令和2年4月26日(日) 13:00~17:15

東京都新宿区の大久保地域センター3階・会議室Bにて開催します。

チラシは下記のリンクからダウンロードできます。

51thforum.pdf

虐待心理研究所

https://dalmatian.jp

CAP専門カウンセラー養成講座

https://cdal.org/cap/

 

2月 27 2020 | ご報告 and 活動報告 | No Comments »

A HAPPY NEW YEAR

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昨年2月に、元国連WHO部長のスマナ・バルア博士の故郷でもあります

バングラディッシュのアグラサラ孤児院を訪問致しました。

戦争や度重なる飢饉で家族を失った子供たちでしたが、

私の想像をはるかに超えた明るさと希望に満ち溢れた笑顔で、迎えて頂きました。

今年は更なる活動として

生まれ故郷の京都でプロジェクトを立ち上げる事になりました。

本年も皆様のお役に立てるよう頑張りますので

ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

I visited Agrasara Orphanage in Bangladesh last February.

It is also the home of former UN WHO Director Dr. Sumana Barua.

The children who lost their families in the war and repeated famines.

They were greeted with a smile full of light and hope far beyond my imagination.

My further activity this year was to launch a project in Kyoto (my hometown).

I will do my best to help you this year

Thank you for your cooperation.

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第50回 いじめ・虐待防止フォーラムのご案内

令和2年1月19日(日)

新宿区大久保地域センター・13:00開場

1月 01 2020 | ご報告 and ご案内 | No Comments »

「第49回いじめ・虐待防止フォーラム」のご報告

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令和元年10月20日(日)、大久保地域センターにてサーク・ダルメシアン主催による「第49回いじめ・虐待防止フォーラム」が開催されました。

まず初めに、岡田ユキ代表から、『岡田式AC判別法』が社会においてどのような位置づけであるかのお話がありました。

岡田ユキ代表がカウンセリングを行う上で重要視しているのは、人間関係の根本的理論である人間心理を『岡田式AC判別法』を用いて、その人がどんな人でどんな状況で何をしようとしているのかをはっきりさせ、クライアント自身が気づいていない問題点、改善点について的確にアドバイスすることです。

そのためには広い視野を持ち、自己理解していることが必須であるということ。

問題のある所には必ずそれらを起こす理由(原因)があるという事であり、その根本的理由を『岡田式AC判別法』を用いて説明と解決ができるというお話でした。

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次に小沼鏡絵先生からは、「いじめ・虐待とは」を簡単に説明頂き、『岡田式AC判別法』を使ってご自身の養育環境からタイプ別による人間関係の構築を説明頂きました。

三つ子の魂百まで、というように幼少期身についた内面の成長度合いによって、その後の人間関係を構築していくということ。そのため夫婦関係に影響を及ぼすことがあるとのお話です。『岡田式AC判別法』を用いることで、何故夫婦関係に問題が起きているのか、その問題をどう解決すればいいのかを実体験をもとに話してくださいました。ご自身の体験から様々な人間関係を見ていくと、根底にはこの『岡田式AC判別法』で謳われている人間心理が必ずあることが見えてきます。

ご自身の養育環境から、今社会で起きている問題は家庭で起こっているという事を感じ、様々な家庭がある中で、一つ一つの家庭が愛ある家庭に変われば、家庭の集合体である社会も変わっていくのではないかというお話を実体験からお話していただきました。家庭での在り方をより良いものにしてほしいというお話でした。

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大堀先生からはアダルトチルドレンの見分け方についてお話していただきました。また、父性と母性についてのお話があり、『岡田式AC判別法』のタイプ別により、父性が必要な場合と母性が必要な場合の違いを説明していただきました。

この関わり方の違いによって、クライアントの改善の仕方が変わってくるというお話をしていただきました。

パネルディスカッションでは、岡田ユキ代表から、自分自身をまず理解することの大事さ、『岡田式AC判別法』による自分のタイプを知ることの大事さ、それをもとに他人を理解でき、関係性を良くすることができるということを分かりやすく解説していただきました。

質疑応答では、参加者の一人から(東京都の子育て支援の部署で長年勤務されており毎回参加して頂いている)「神戸の学校の教師同士のいじめの問題がなぜ起こるのか?教えてほしい」というご質問がありました。

何故そのような問題が起きるのか、問題の原因は何なのかを岡田ユキ代表から『岡田式AC判別法』を用いて、今回の加害者・被害者のタイプ、何故このような状況になったのかをわかりやすく解説していただきました。

また小沼先生からは、誰でも起こりうることで、『岡田式AC判別法』を取り入れることで未然にこういった問題も防げるというお話をしていただきました。

また今回、悩みを解決してほしいと参加されたAさんがいました。

Aさんは、友人関係、会社の人間関係について悩みを抱えていたようです。

そのAさんに、岡田ユキ代表や小沼先生、大堀先生から『岡田式AC判別法』を実際に当てはめて分かり易くアドバイスされ、フォーラムを終えたAさんは、表情も和らぎ会を後にされました。

こちらの詳細に関しましては、次回ご紹介させていただきます。

続く

11月 30 2019 | ご報告 | No Comments »

「第48回いじめ・虐待防止フォーラム」のご報告

 令和元年7月21日(日)新宿区大久保地域センターで、第48回「いじめ・虐待防止フォーラム」が開催されました。

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まず最初にKFC(けいあいファミリークリニック)カウンセリングルームの小沼鏡絵先生による事例の報告がされました。

今回のフォーラムでは、小沼先生ご自身のお子さんを亡くされた体験をお話して頂きました。
ご自身の体験として、現実を一人で抱え込んでから、どのようなサポートで回復に向かったのか、ご自身の体験から語っていただきました。
ご主人の支え、子どもたちのサポート、家族がどのようにして一丸となれたのか、
その後、どのようにして新たにお子さんを生むことになったか、
そして現在は、理想の夫婦、理想の家族として幸せを手に入れる方法なども伺いました。

母親の心理的葛藤が子どもに及ぼす影響などについては、
「岡田式AC判別法」の理論を使って分かりやすく解説していただきました。
家族にとって一番重要なことは、親が自分自身を知ること、それができて初めて子供の性格も理解できるとのことでした。

現在の日本社会では子供を持て余す親が急増しており、その結果「子供を殺してください」という親もいるそうです。
我が子を亡くされた小沼先生だからこそ「子供を大切に育ててください」と、切実な思いを語られました。

まとめとして、子供の気になる症状と母親の心の問題との関連性を考慮して医師がその両方を診る事が重要だとのお話でした。
専門家たちが「岡田式AC判別法」の理論を学ぶことの必要性をお話しいただきました。

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岡田ユキからは「岡田式AC判別法®」(50%・100%・200%)に当てはめた夫婦関係、親子関係等が「虐待心理研究所」での事例を交えて紹介されました。

パネルディスカッションでは岡田ユキのファシリテートで自身の体験を交え、さらに詳細な解説がされました。
自分自身の祖父の時代と比較して、核家族化が進んだ現代の日本の家庭が抱える現状における問題提起がされました。
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またお忙しい中、今回特別に参加して頂いた平山秀善さんからは、日本のエスタブリッシュメントならではの平山家の武士道精神あふれる子育てを伺いました。
(戦後の国家再建、立て直しをしてきた川島正次郎自民党副総裁が大叔父で、父親は中央学院大学創設者の平山善司氏)

母親と子供の関係を「母親と子供は友達ではない」親は子供に対して責任があるから子供の上にいなければいけない、子供はそれを自覚して親を尊敬しなければならない、ということを父親がしっかりと教育していたということや、現代の一般家庭とはかなり違う厳格さと子供の成長を促す親の愛情を感じられました。
そこには母親は妻として夫に対する奥ゆかしさ、子供に対しては母としての厳しさ、どのようなことが母親、女性として「はしたない、卑しい」ことなのかを事例を通してお話しいただきました。

そのような子育てが継承されていれば、現代社会の問題もないのではないかと、岡田ユキを始め参加されていた皆さんは同じ思いを持ちました。
平山家の子育ては現代の日本ではとても必要なことで、戦後の「スポック博士の子育て論」に始まった日本人らしさを失ってしまった現代の子育てにおける問題の解決には、日本人らしい子育てをもう一度再認識する必要があると岡田ユキが締めくくりました。

また、次回以降もお時間がある限り参加して頂けるという事なので、今後もより深くお話をお伺いしていきたいと思います。

いつもご参加いただいている皆様、今回ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。

以上

次回の第49回「いじめ・虐待防止フォーラム」は、10/20(日) 13:00開場 13:30開始、新宿大久保地域センター会議室Bです。

皆様のご参加をお待ちしております。

10月 10 2019 | ご報告 and 活動報告 | No Comments »

「日本の技術をいのちのために委員会・東京タウンミーティング」参加報告 Report of “Japanese Technology for Life”meeting

「日本の技術をいのちのために委員会・東京タウンミーティング」参加報告

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7月30日(火)にスマナ・バルア先生が「日本の技術をいのちのために委員会・東京タウンミーティング」で講演されました。

岡田ユキ代表と一緒に参加してまいりました。

主催の「日本の技術をいのちのために委員会」さんは日本企業・研究機関による医療・ヘルスケア機器開発の活性化を目的として活動されています。

日本のものづくりを世界の「いのち」のために、日本の産業が持っている高度な技術を活かし企業・個人を問わず多くの方々に呼びかけておられます。

On July 30th, Dr. Sumana Barua gave a talk at “Committee for Japanese Technology for Life”

I have participated with Yuki Okada representative.

The “Japan Technology for Life Commission” sponsored by the company is being used to stimulate the development of medical and healthcare equipment by Japanese companies and research institutes.

In order to make Japanese manufacturing the world’s “life”, they are calling on many people, companies and individuals, to take advantage of the advanced technology possessed by Japanese industries.

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スマナ・バルア先生は、WHOハンセン病対策元部長を退職されて今年から星槎大学卓越教授として5年間赴任されます。

日本に来日されてご苦労された経験と農村医療に関わられたきっかけとなるエピソードなど、心に響くお話をして頂きました。

Dr. Sumana Barua has been retired from the former director of WHO leprosy and will be assigned for five years as a distinguished professor at Seisa University this year.

He gave us a heartwarming story, such as the experiences he had when he came to Japan and the episodes that led to his involvement in rural medicine.

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今回のタウンミーティングではスマナ先生の基調講演の後、素晴らしい方々の事業報告がされました。

At this town meeting, after the keynote speech of Dr. Sumana Barua, business reports of great people were presented.

福田萌さんはライトニックスの取締役で、開発途上国向けワクチン投与用医療機器開発のビジョンをお話しされました。

MS Moe Fukuda, director of Lightnix, spoke about the vision of developing a medical device for vaccine administration in developing countries.

福富善大さんは善大工業の社長で、医療の現場で本当に役立つモノづくりと非医療機器の開発供給の素晴らしい取り組みをお話しされました。

Dr. Fukutomi Yoshihiro is the president of Zendai Kogyo, who talked about the wonderful efforts of manufacturing and non-medical equipment development and supply that are really useful in the medical field.

藤原清香さんは東京大学医学部附属病院のリハビリテーション科の医師でもあり、子供達の運動用義手の開発や供給という活動をハビリスジャパンを立ち上げて行っています。

小児用運動義肢の普及とその取り組みの活動の体験や開発のご苦労をお話しされました。

Dr.Fujiwara Sayaka is also a doctor of rehabilitation department at the University of Tokyo Hospital, and has set up Habilis Japan to develop and supply children’s prosthetic hand for exercise.

She talked about the spread of children’s exercise prostheses and the difficulties of experience and development of their activities.

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当日は参加者の皆様から最先端の技術の事をお伺いすると共に、岡田ユキ代表からは素晴らしい研究・開発者の皆様に「心の問題」の解決にも皆様のお知恵や技術などのお力を貸していただきたいとご挨拶させて頂きました。

「人の心ということは技術的な問題解決と同じように重要な事です」と、皆様からも温かいお言葉を頂きました。

We heard about the most advanced technology from the participants on the day.

OKADA YUKI said, “I would like to invite all the great researchers and developers to help you solve your mental problems, including your wisdom and technology.”

“Resolving human mind problems is as important as technical problem solving,” we received warm comments from the participants.

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分野や垣根を越えて人の命の大切さを考えさせられた素晴らしいミーティングでした。

私たちの活動に於いても、まだまだやれることがあると、希望を与えて頂きました。

素晴らしい機会を与えていただいた、スマナ先生ありがとうございました。

主催、スタッフの皆様、ご参加された皆様、ありがとうございました。

It was a wonderful meeting that allowed people to think about the importance of human life across fields and boundaries.

Even in our activities, we had hope that we had to do our best.

Thank you Dr. Sumana Barua for giving us a wonderful opportunity.

Thank you to the organizers, staff and everyone who participated.

8月 04 2019 | ご報告 and 伝えたいこと | No Comments »

「第47回いじめ・虐待防止フォーラム」のご報告(その2・小沼鏡絵先生のカウンセリング事例)

「心と体のバランス保ちませんか。」

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小沼鏡絵先生のお話の内容を紹介します。

 

みなさんこんにちは。

私は夫の経営するクリニックで、看護師、カウンセラーとして勤務しています。

クリニックには毎日様々な患者さんが来院されます。

そして患者さんの中には、身体症状が精神的な事が原因ではないかと思われる方もいます。
医師の診察上、明らかな異常が認められないため、身体症状の原因を確かめるために、更に詳しくどんなことがあったのかを聞き、全体的に判断することが必要なため、傾聴を行っています。


その結果、患者さんの心の問題(自身の心の癖による原因、夫婦関係や親子関係、職場などの人間関係等)が元で起こっているのではないか?と考えられるものもあり、そういった場合は、カウンセリングを勧めています。

心と身体は密接な関係があり、体調を崩して心が病むのか、心が病んでいるために体調を崩すのか、どちらが先かはわからなくても、体調を回復させるには、心と身体、両方からのアプローチが必要と思います。

ストレスは時に心身の不調を起こします。

子どもの問題行動について、親が医師に相談することもあります。

その様な時、医師は母親を取り巻く環境などを聞いたりします。

そうすると、子どもの問題行動が母親の関わりから起こっているのではないか?と考えられるケースも見受けられます。


よくあるケースとして、父親でもある夫が母親のサポートをしないことや、母親自身が心に問題を抱えている場合があります。
そういった場合、子どもの問題行動にアプローチするのではなく、母親の心の回復をさせることがまず先になります。
問題を抱え込んでいる母親も多く、そのために子どもへの影響が出ていることも考えられます。
「ストレスはありませんか?」と問いかけると、深く頷く患者さんはとても多いです。
問題の大半は誰か(第三者)に聞いてもらうことで消化できることは多いのですが、その話を聞いてくれる人、支えてくれる人が側に居ないということも、現実問題として見えてきます。
母親の場合、サポートに適任なのは夫なのですが、夫婦関係があまり良くないというケースも多いです。
表面上は良くても、話を聞いてくれない、というコミュニケーション関係が希薄であることが傾聴から伺えます。

よく聞く相談としては、子どもが学校に行けないこと、体の不調が長引いていたりすることは何が原因かということを考えますが「それは子ども自身の問題だ」「子どもを何とかして欲しい」と訴える親がいることも事実です。
ところが良く調べてみると、事実は家庭内で起こっている上手くいっていない家族関係という環境のせいで、その家庭環境の機能不全の状態を言葉で的確に表現できない子どもが、自分自身の身体の不調という形で無意識に訴えているケースがあります。

医師は患者さんの身体を診ると同時に、心(問題の原因)も見なくては、一時的に良くはなっても、また再び体調を崩して再来院することもあります。
ウィルスによる疾患(風邪など)なのか、心の問題からくる疾患(心の病)なのか、両方診る事が出来なくては、患者さんの本当の健康の維持は難しいと思います。

クリニックにくる患者さんは、親子で来院される方も多いです。

その時の親子間のやり取りを見ていると、医師が子どもに質問しているのに母親が全て答えたりする場面もあります。

子どもは自分のことは自分で話せる年齢であっても母親が医師と子どもの間に割って入るのです。
その時の子どもは母親の顔をチラチラ伺っています。
また、子ども本人が検査に入り母親から離れた後、医療者との接し方はしっかり大人びているのに、母親の元に戻ると甘えん坊の子どもの姿に戻ることもあります。
そういった状況を見ていると、母親の影響はかなり強いと思います。

精神科の医師からの話です。
事例として、子ども、もしくは配偶者を病気にさせたいと考える相談者もいます。

親が子どもの症状を相談するために病院に来院し、医師はその症状を聞き症例と症状を当てはめて、統合失調症と診断し、薬を処方します。

医師は患者本人には一度も会っていません。

直接の診察をせず、患者本人への処方がなされていたりします。

このように、親が子どもを構いすぎ、その結果自分で考えることが出来ず、問題が起こっても自分で対処出来ない。

そのような子どもの扱いに困って相談にくる親のケースは多いです。

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次に私自身の体験を話します。
実は私は過去に子どもを亡くしています。
その当時は、現実が重く、自分一人で抱え込んでいました。

同じ体験者に会い、サポートをしてもらい、回復してきたとの実感もあります。
当時は、上の子ども二人にも影響が出ていました。

私自身が寂しかったせいだと思います。

私は自分一人で何とかしなくてはという思いと、誰に何を頼ればいいのかわからないということもありました。
私がサポートを受けて、自分をケアしながら子ども達への関わりに気をつけられるようになり、死という現実以外の、夫婦のあり方や親子のあり方を改めて考えるきっかけにもなりました。

その体験から子どもを伴って来院する母親の言動を注意深く観察すると、診察中の子どもの行動に対して必要以上に子どもに注意をしていたり、または全く注意をしなかったり、と様々な状態が見られます。

気になるのは母親が自分で許容範囲を決め、子どもがそれを超えてちょっと動いただけで細かく叱ることや、逆に子供が触ってはいけないものを触っているのに、それをやめさせないような時です。
また、待合室でも、自由に飲める飲料水を必要もないのに流し続けて遊んでいる我が子を注意もせず、その横でスマホや携帯に没頭してる親もいます。

そこで思うのは、子どもの気になる症状は、母親の心から来ているのでは?と思うこともあります。
まず何が原因で今の状態になっているのか。

それを医師が身体と心の両方から診ることで、患者は本来の健康な身体になると思います。

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長年、子育て支援や学校の相談員として活動されてきた磯野亜津子さんからは、ご自身の体験として様々な事例をお話しいただきました。

その中でも、終戦後すぐの時代に地方から中学校を卒業して集団就職で東京に出てこられた若い方たちのご苦労やお話を、ご自身の家庭の貴重な体験から詳細にお話して頂きました。
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質疑応答では、東京都の子育て事業関連の事務局に長年携わっておられて毎回ご参加いただいている西田さんや、他の参加者の方々からも、経験したことやそれに基づいた質問がありました。

岡田ユキや大堀先生、小沼先生から丁寧な回答があり、時間を迎え第47回いじめ・虐待防止フォーラムは無事閉会しました。

以上

 

次回のフォーラムは、

令和元年721日(日)13:00開場13301700迄    

新宿区大久保地域センター・会議室B

で開催いたします。

 

皆様のご参加をお待ちしております。

7月 01 2019 | ご報告 | No Comments »

横浜療育医療センターのクリスマス会に呼んでいただきました

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横浜療育医療センターで本日(12月6日)クリスマス会が開催されました。

岡田ユキとサークル・ダルメシアンのメンバー によるミニコンサートが開催されました。

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朝は雨で少し寒かったのですが、コンサートが始まるころには雨も上がり、

利用者さんやご家族の皆さんに沢山参加して頂きました。

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参加して頂いたみなさんの笑顔がとても素適でした。

前身で喜びを表現して頂いて、演奏している私たちにも大きな力を頂きました。

また、ご担当のスタッフの皆さま、ご丁寧なおもてなしありがとうございました。

すれ違う多くの横浜療育センターのスタッフの皆様の明るい笑顔とご挨拶が、

他の施設では感じられない清々しさを感じ、

日々のお仕事の利用者さんに対する思いやりや優しさが伺えて、とても感動しました。 

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利用者の皆様から、最後にとても素適なプレゼントを頂きました。

皆さんが頑張って作って下さったそうです。

私達にとっては何よりの宝物になりました。

今日は本当にありがとうございました。

12月 06 2018 | ご報告 | No Comments »

あけましておめでとうございます

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活動22年目のサークル・ダルメシアンは、平成29121日をもって

「一般社団法人ダルメシアン」として、新たな出発をさせて頂きました。

これまでの「いじめ・虐待の防止」の活動に加え「ダルメシアン夏子基金」を設立させて頂くことになりました。

ダルメシアン夏子基金とは、福嶋浩彦理事の奥様の遺言に基づき、 

 「虐待の防止の活動と、それに関わっておられる方々に遣ってほしい」との思いから設立された基金です。

 代表理事・・垣内裕志(サークル・ダルメシアン事務局長)

理事・・・・・・福嶋浩彦(中央学院大学教授、元消費者庁長官)

理事・・・・・・岡田ユキ(サークル・ダルメシアン代表)

顧問・・・・・・高橋義徳(医療法人社団新友会理事長、医学博士)

 42回いじめ・虐待防止フォーラム

平成30121日(日)

新宿区大久保地域センター・13:00開場

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1月 01 2018 | ご報告 and 伝えたいこと | No Comments »

★緊急告知★ 相談事例 池田ゆう子クリニック その3

 

相談者Aさんの地位確認の裁判が結審したことにより、公共の利益のために裁判で提出された疎甲証の一部の情報公開を致します。

実際に被害者のAさんが強要された「無資格者による医療行為」の数々を証拠と共に公開いたしますので、ブログをご覧の皆様から見てどのように感じられるか是非ご意見をお寄せください。

 

著作権等の関係で公開させて頂く証拠は一部分ですが、実際に池田ゆう子クリニックの手術室で過去に行われていた真実の記録です。

 

1)具体的な医療行為

手術は3種類、

Aさんはナース服を着用させられ、約3ヶ月間で55回も看護師業務をやらされていた。    患者に立場を聞かれた時は「手伝いというように」と池田ゆう子院長から直接強要されていた。

 

①プラズマジェル注入手術(プチ豊胸手術)

患者自身の血液をGEL状にして、胸に注入する方法

 

AさんはこのGELを手術前に、看護師の立ち会いもなしに1人で作らされていた。

GELの工程は、血液から血小板だけを取り出し、ジェル状に固めるが、その際注射器を使う。

全くの素人で、生まれて初めて使った注射器の加減が分からず、患者の血液が付いた注射針を自分の指に刺してしまった。

針刺し事故を看護師に伝えたが、「水で洗えば大丈夫、院長には言うな」と指示を受け終わった。

この事故は、Aさんが入社1週間前後で起こした。

 

ちなみに池田ゆう子クリニックでは、手術前に患者の血液検査は一切やらない。

 

②脂肪豊胸手術

患者自身の体内から脂肪を吸引して、その吸引した脂肪を胸に入れる方法

 

麻酔の管理(患者の体内に入った分量を迅速に読み、即座に計算して池田院長に伝える)

吸引した脂肪の量の目盛りを読み、池田院長に伝える。

(池田ゆう子クリニックの吸引器はかなり古いタイプで、素人では目盛りを読むのが困難である)

ロカ出し、患者に直接マッサージを行い、麻酔薬を出す作業。

(脂肪を吸引した部位、1~2cm切除した場所からマッサージをして麻酔薬を出すが同時に、大量の血液も飛び散るために、素人が行うにはかなりの危険を伴う)

 

脂肪吸引の部位を2糸ほど縫うが、使用する糸は他の患者の体内を通した物を使い回している。

さらにマッサージの際、池田院長が手術ではめていた手袋を、再度はめてロカ出しをさせられた。

 

③バック抜去手術

他の病院で胸に入れたシリコン他を取り出す手術と、②脂肪豊胸手術を組み合わせた方法

 

患者に直接触って、電極版(電気メスを使うので)を取り付ける。

患者の体内から取り出したバックを医師(他のクリニックの医師)から受け取り、大きさや種類他、池田院長に伝える。

脂肪豊胸手術は②にと同じ内容をやらされた。

 

池田院長は過去にバックを取る際失敗し、幾度か患者から訴えられたため、バック抜去に関してのみ他のクリニックから医者が来る。

 

 

2)20161014日に結審後も被害が続く

同年3月から始まった裁判も池田ゆう子医師が自分の代理人、弁護士坂井田に決定権を与えず、勝手気ままに対応、話し合いすらできずその結果、佐藤彩香判事も「大変悪質」との判断を下した。

 

その為佐藤判事自らが「池田ゆう子に直接電話をするので」と、池田の代理人、坂井田に言ったが、坂井田は「そんなことをしたら池田ゆう子に何をされるか分からない、怖いので電話はしないでほしい」と、佐藤判事に泣きついた。

坂井田を不憫に思った佐藤判事は、「Aさんの離職票、遡って失効させた社会保険の手続きを早急に行うように伝えなさい。あまりにも池田のやり方は悪質すぎる」と伝えた。

坂井田は「分かりました。伝えます」といい、裁判は終わった。

 

 

3)現状

20161225日現在

池田ゆう子の代理人、坂井田によると離職票は20151121日付で発行するらしい。

しかし、ハローワークで尋ねた結果、離職票の離職日から1年以内に手続きをしないと、Aさんには雇用保険の給付金は出ない。

Aさんは20161月より再三、坂井田を通じて「はやく離職票を出してほしい」と何度も交渉してきたが、未だ池田ゆう子は手続きをしない。

また、驚くのは係争中であるにも関わらず、Aさんの社会保険等は池田の関係者が2015122日にわざわざ窓口まで出向き、理由もなく遡って2015530日で失効させた。

Aさんは現在も健康保険、年金、離職票が無い為に雇用保険が支給されていない状態である。

素人目に見ても大変悪質な嫌がらせであり、完全な違法行為である。

 

下記は、裁判で提出したAさんの証拠

 

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2015520日 「ザ!世界仰天ニュース・大誘拐SP(日本テレビ)

身代金3億円・渋谷女子大生誘拐事件に出演した際、

池田ゆう子は、「私は患者さんのためにも、慕ってくださって、頼って下さるわけですから、今後も手術台の前で、しっかりと責任を果たしていきたいと思っています」とコメントしている。 

池田のコメントの後ナレーションが入り「娘と過ごす時、患者に向き合う時間、何よりも大切にしている」と、いかにも感動的に見えるドラマに仕上げてある。

 

翌日Aさんは、池田に「昨日テレビ見てくれた、感想は?」と聞かれたので、

Aさんは「院長は大変な体験をされて、さぞや辛かったことでしょうね!」と言うと、

池田「そんなことはどうでもいいのよ、テレビ映りがどうだったのか、聞いているのよ、老けてなかった?昔はもっと綺麗だったのよ!」

と、番組の中で話していた内容とは真逆の話をされ、大変驚いた。

しかし、この番組の影響力によってどれだけの人が犠牲になったのかは定かではありませんが、「テレビは嘘を平気で報道する」ということが、しっかりと学習して頂けたとは思います。

 

池田ゆう子クリニックの証拠はまだまだありますので、続く

 

 

12月 25 2016 | ご報告 and 伝えたいこと | No Comments »

★緊急告知★ 相談事例 池田ゆう子クリニック その2

小池百合子都知事が就任後、築地移転問題を発端としたこれまでの東京都の行政の在り方が問われています。

市民にとっては自分たちの思いを代弁してもらえるリーダーが出来、頼もしい限りです。

これまで表ざたになることなく、誰も責任を取らず、公僕であるにも関わらず、恥もなく、悪事が行われ、日本の食の安全が脅かされるという大変重大な問題が、都民の知らないところで起こっていました。

しかし、小池都知事の働きかけでメディアが動き、悪い人たちが隠したはずの証拠を先に公にされてしまうので、それに関わってきた公務員や議員や関係者は自分たちの無責任な行い、犯罪もしくは法律に抵触するような行為がいつばれるかと気に病んで、夜も眠れない事でしょう。

これをきっかけに、世の中の流れは着実に変わってきています。

私たちの相談事例池田ゆう子クリニックに関しての進展のご報告です。

http://www.ikeda-yuko.com/

 

無資格であるにも関わらず、池田ゆう子院長に看護師業務を強要されたAさんですが、

自分のやらされている行為が法律に違反しているのではないかとの心配から、関係各機関に相談に出向きました。

(1)地元の労働基準監督署に出向き、無資格なのに医療行為に携わることを強制される労働環境は、患者さん自分にとっても危険であるとの旨を告発した。

担当者はそれは完全に危険なので、当該クリニックのある渋谷区の労働基準監督署に行くように、そうすれば所轄の労働基準監督署が動くからとの説明を受けた。

医療の問題は労働問題とは別なので、厚生労働省にも相談した方がよいと言われた。

(2)厚生労働省の担当部署に連絡したところ、東京都医療安全課にいくようにいわれた。

(3)東京都医療安全課では、指導医のヤナギサワ医師をはじめコジマ、オオマガリ、タグチの各東京都職員が対応し、医師にこのやらされている内容は「犯罪であり法律違反である」といわれた。

渋谷区の保健所に東京都から通告するので、そちらに行くようにいわれた。

(4)渋谷区の保健所に出向きイノウエ、ハシモト両職員に東京都医療安全課で伝えた内容を再度話した。法律違反の事がないか保健所でも確認すると言った。

(5)渋谷の労働基準監督署とハローワーク(担当の統括マツモト)に出向き、本来は受付業務で雇用されたのにも関わらず、ナース服着用で看護師業務を主としてやらされており、無資格なのに医療行為に携わることを強制される労働環境は、患者さんや自分にとっても危険であるので、すぐに調査してやめさせてほしいと告発した。調査するとの回答を得た。

(6)渋谷警察署生活安全課に出向き、上記内容は法律に違反しているのではないかと相談に行った。(担当ミソノ、タカヤマ刑事、サカイ刑事)

証言があれば十分犯罪として告発できますが、「告訴しますか」といわれた。

しかし起訴に際しては、患者さんから見ると無資格者であるAさんが主犯で、池田ゆう子院長が従犯となります。日本はまだ司法取引の制度が無いので、検事には事情を説明しますが、主犯としてのAさんを起訴することになりますよといわれた。

その後再度問い合わせした結果、調査はおろか出向いたり、電話をしたりということを一切していないということが判明した。

(1)から(6)において、弱い立場の労働者であるAさんを守ることを行政は全くしなかった。

善良な一般人の視点からでも大変驚くべきことであるが、それ以上に驚くことがあった。

およそ10年前に週刊現代に掲載された「池田ゆう子クリニックに関する巨額の脱税」の記事である。

ブログで書かれていますのでリンクは下記にあります。

セレブ美容外科医・池田優子のケチと脱税

http://same.finito.fc2.com/Dinform/crime/c060711.html

探偵ファイル

http://www.tanteifile.com/diary/2006/07/31_01/

サメ石・チャンネル

http://blog.livedoor.jp/sames/archives/50640508.html

 

週刊現代の記事をサークルダルメシアンは入手しています。

ご興味のある方はご連絡ください。

 

池田ゆう子クリニックの院長は、朝一番に従業員にネットをチェックさせて、自分の悪口や病院の悪評を見つけさせ、業者を使って自分にとって都合の悪い書き込みや記事はすべて消させています。

そのために、事実をを知らない患者さんは多いと思います。結果、医療過誤の被害にあい、また裁判を起こしている方もいるようです。

 

当時取材した記者さんや過去に内部告発した元従業員さんたちが今回のAさんの話を聞いて、大変驚いております。これだけ証拠も出し、記事にも取り上げられたにも関わらず、国税庁は一切動かず、病院がいまだ存続していたからです。

遡れば、ハローワークで元従業員さんたちがAさんのように病院のコンプライアンス違反を告発しても、「また池田ゆう子クリニックですか、いい加減にしてよ」と言われたとの証言があるにも関わらず、Aさんはハローワークの紹介での雇用で被害に遭っている。

この記事から10年経過しているようだが、それまでにどれほど多くの従業員や患者さんが被害に遭ったことであろう。

記事で告発された内容が事実であれば、当然刑事責任も問われ、有罪であれば刑務所行きや、病院の営業停止処分と言ったことがなされてもおかしくはないのだが、全くそのようなことがこれまでなされてこなかったのはなぜなのか。

 

行政の職員のモラルという点において、昨今このような不幸な事件があった。

日刊時事ニュースより

小川友樹と小川幸を逮捕、さいたま市で乳児虐待事件-四谷税務署職員

http://daily-news.jp/2016/06/12/arrested-yotsuya-tax-office-staff-and-his-wife-infant-abuse-cases-in-saitama-city/

記事の内容はリンク先を読んでいただくとして、さいたま市児童相談所は、母親の子供に対しての前科(保護観察付きの執行猶予処分)や「養育に不安がある家庭」として把握していたにも関わらず、このような不幸な結果となった。

 

四谷税務署の中川清史職員にサークルダルメシアンは、池田ゆう子クリニックの再調査をするよう改めて告発した。中川は調べると回答した。しかし上司である統括田中俊通は「そのようなことは出来ない」と否定した。

その理由は知らされていない。

 

 

池田ゆう子クリニックホームページ 池田優子のLOVEHEARTS STORY 理想の父親より

池田ゆう子医師の実家は地元でも有名な小林医院であり、現在は実兄の小林泰彦医師が継いでいる。

小林医院

http://home.interlink.or.jp/~kobamd/

 

池田ゆう子医師の実母も健在で、彼らは池田ゆう子医師の問題行動を知らないはずがない。

同じ医師である兄から見た時に、妹の医師としてのモラルを欠いた行為を無視できるという精神が疑問に思えてならない。

母親は美智子皇后陛下の遠縁にあたるとのことですが、せめて一人娘の教育はしっかりとするべきではないでしょうか。

これまでの活動で見てきた事実として、野放しの教育は愛情の欠落であり、虐待の定義の一つだと考えています。

これ以上の被害者を出さないためにも、家族のやるべきことは今からでも遅くはないので、家族の力で正しい道徳のある人に戻すべきでしょう。

それが出来ないのであれば、これまでに被害を受けた人たちに一人一人家族として謝罪する必要があると思います。

それが家族の真の愛情だと思います。

 

小池都知事に置かれましては、築地移転の問題、新党立ち上げ、オリンピック開催準備など都民にとって大事な問題ではありますが、虐待の問題にも是非注視して頂きたいと望んでおります。

就任後お忙しい中、体調を崩すことなく頑張っていただきたいと応援しております。

サークルダルメシアンも今後ともできることで活動を続けてまいります。

 

9月 23 2016 | ご報告 | No Comments »

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