岡田ユキの従妹と対面
先日、岡田ユキの従妹2名が上京した。
事務局長もお会いして、岡田ユキの幼少期の話を聞くことができた。
その結果、やはり両親は徹底的に外面をよくみせようと、
親戚にどのように対面を取り繕い、そのしわ寄せが、
幼少期の岡田にのしかかっていたことが、よくわかった。
仲のいいお姉さんのような従妹が可愛がっているのをみて、
うかつなことでもしゃべられて、自分たちの非道な行いが世にばれることを恐れ
嘘も方便で、この子は自分にとって一番かわいいから、
連れまわしたらダメと、遠ざけるような態度をとっていたらしい。
岡田自身成人してもなお、従妹たちや親せきが岡田の親に連絡先等を聞いても
一切知らせず、とぼけていたらしい。
上京した従妹の一人は以前東京に住んでいたことがあり、
偶然にも、岡田の当時の住まいと本当に目と鼻の先であった。
しかし、岡田の両親はその従妹から徹底的に岡田の連絡先を秘匿し続けた。
その従妹は言う
「わたしは、何回も何回も、あんたのお母さんに聞いたのよ、せやのにぜんぜん教えてくれへんのやわ、」
当然である。
自分たちの悪行がばれるからである。
特に体面を慮るばかりの日々で、親せきにばれることが一番怖いのだから。
その怖いというのは、恥をかくことである。
いま、岡田ユキは両親の死と共に、家族と親せきの中心になっている。
親せきやその家族のなかに心の問題を抱えるものも多いからだ。
そして、その問題の解決に何の見返りも求めず、奔走している。
岡田の虐待問題の解決方法の一つでもある、AC判別法を、是非皆さんにも学んでいただきたいと思う。
岡田の著作、虐待根絶マニュアルをぜひ読んでほしい。
9月 27 2011 08:51 am | 伝えたいこと
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