歌いながら手話も覚えていくというスタンスの定例会を始めました。興味のある方は是非、いらして下さい。カラオケも歌い放題です(o^o^o)
日時:月1回
次回:8月27日(金)19時45分~21時30分
場所:新宿区若松地域センター4階和室 はなみづき(大江戸線 若松河田下車 徒歩3分)
主催:宮嶋 恵
参加費:1回1人500円
連絡先:090-5860-1412(宮嶋 携帯)
前回7月30日に行われた定例会の感想です。
手話が初めての方達ばかりだったので、手話について初歩的な勉強をしました。そして「翼を下さい」を手話でやりました。かなり盛り上がりました。その後はカラオケも普通にやって、ものすごい楽しい回でした。
8月 24 2010 | ご案内 | No Comments »

「いじめ・虐待防止フォーラム」は 2010年(平成22)7月22日(木)新宿区若松地域センターでの開催で 第12回を迎えた。 自らの被虐体験を一冊の本に綴り 現代社会に潜む「いじめ・虐待」の根絶に声を上げ 市民活動団体としてサークル・ダルメシアンを立ち上げた岡田ユキ主宰の輪は 地道にして確実に大きく波紋を広げている。

会の冒頭 岡田ユキの挨拶後 セラピストでもありNPO法人日本綜合医学会理事の 水越圭子氏は『会が12回続いてきた素晴らしさは 多くの方々の支えで成り立っている。この地道な活動努力は 世の中地域社会発展の一翼を担っている。これからもより多くの人々にこの活動の広がりを期待したい』と語り 合わせて今年5月に発足した「ユニバーサル トワイスボーン」の主旨である 地域社会が明るく住みやすく 子どもの笑い声が絶えない未来を目指す講座の説明を行い このフォーラムがさらなる飛躍を遂げている意義を讃えた。

1部の特別講師は徳山暉純氏による『東洋の英知を學ぶ人間関係~反省思考について~』の特別講演が行われた。
人として 人間として 人類としての総合學問・東洋思想の精髄である氣の學問。徳山講師の講演は『人の持つ「氣」が 健康と経済と自然環境に影響を与え 元気と景気と大気が密接に関わっている現実を 人々は早く気付かねばならない。 古来日本の精神(こころ)として教えられてきた「易経(えききょう)」を 今まさに人類再興の礎として學びなおす時にきている。 第二次世界大戦前まで日本の社会構造を支えてきたものは 道徳と経済の融合による 日本独自の自由主義経済理念だった。 その根幹にあったものは『誠実』という言葉に集約される。 かつて日本の武士道が まず人の修練から説いた先天の教えを根付かせたが 残念ながら現代社会では この「人の教え」が失われてしまった。 過去の歴史経験を教訓として 反省思考に基づく「氣の學問」の鮎川理論は「誠実であれ」の短い教えの言葉に凝集される。 「誠実」とは 偽りなき真実の言葉は成就されるという意味で「愛」と同義語である。 「愛」には対義語がなく 絶対用語で不変。 現代社会に蔓延る「いじめ虐待」問題は この無償の愛の存在無くして解決の道はなく まず「人を良くする教育の浸透」が先決問題である』と締め括った。

2部のパネルディスカッションでは 30年以上保護司として活躍し 新宿区更生保護女性会会長の坂本悠紀子氏の体験談から始まった。
『現在新宿区内を拠点に 「薬物(大麻・ドラッグ)乱用防止」の啓蒙活動に従事している。 中高大生を中心に各学校へ出向き 危険性を説いてはいるが 悲しいかなその使用については 年々低年齢化傾向にある現実に 多大な危惧を感じている。
薬物を摂取使用した人の恐ろしさは 製造段階で量的分量が不正確であるため 一度薬物を摂取したら 即死する可能性が非常に高い。 図らずも安易に一度その味を覚え 繰り返されることになった人が もし止めたとしても ある日突然フラッシュバック(過去の幻影が蘇る)が起こり 上気を逸した行動が現れ 走行しているトラックの前に出て 轢かれるといった悲惨な目に遭う現実は 決して他人事ではない。 この悲劇を食い止めなければという思いで講演してはいるが 余りにも安易に手を出す若者が多いのに苦慮している。 これは日本社会全体の問題であり 国としても取り組む最重要課題であるが 一番身近な地域社会から 薬物乱用の根絶を訴えていきたい』と語った。

東久邇宮音楽療法研究所からは 田中桂子氏と田辺照代氏が参加した。
『以前は人前に出ても 話すことすら満足に出来なかった自分が 自分の声を自分の耳に直接聞き取ることの出来る器具を開発し その器具を使用し歌うことにより 次第に自信を持つことが出来た。 それからは人前でも臆することなく話し 歌うことが出来るようになった』と経緯を語った。 『自分自身に自信を持てないでいる人は 決して卑下する必要はなく 可能性のない人はない。 すべての人には 自分も気付いていない 大きな可能性があることを 歌を通して感じて欲しい』と 誇らしげに訴えた。

フォーラム主宰の岡田ユキからは 「AC(アダルトチルドレン)判別法」の説明解説が行われた。『世の中一般的に 普通の人を100%の達成度合いとして考えた場合 子どもなのに大人びたACと呼ばれている人は 200%の達成率という。 本人は 普通の人以上のことをしているにも関わらず 自分は他人より劣っていると思い込む傾向がある。これは子どもの頃 親から受けた虐待行為を 愛情表現として受け止めてしまっている。 親との関係では いつも裏切られている為 親を信じられず 結果的に親の人生を背負わされてしまい 共依存状態にある。 よって社会生活を営むようになると 極めて強い孤独感に駆られ 他人に対して共依存しやすい人間を作ってしまう。 子どもであるのに 大人びた言動が目立ち ひいては 頑張り過ぎて他人の失敗まで責任をとってしまう。 このようなAC傾向にある人に対しては「頑張り過ぎないで!」の声かけを心掛けて欲しい。 逆に 50%の達成度合いの人は 明らかに親から甘やかされて育ち 自分を想像以上に出来る人間だと思い込んでいる。 自己中心的思考のため 失敗を他人に責任転嫁させ 大人になっても親から自立出来ない。この傾向の人に対しては 「もっと頑張れ!」の叱咤激励が必要である』と提言した。

フリートークに変わった会場参加者からは 50年以上前に受けたいじめが 今でも心の疵(きず)として残っていると 実体験告白があった。 『両親の離婚という現実が まだ幼かった小学生の自分に覆い被さってきた。 その頃 毎日通う学校では 自分は何もしていないのに 訳もなく学校で陰湿ないじめに遭っていた。 連続するいじめに対して
ただ我慢する自分は 「我慢してさえいれば これは通り過ぎる。中学生になれば きっといじめられなくなるから これでいいンだ」の生活が経過していったが 進級してもいじめはなくならず 耐える日々だった。 離婚した父親についた自分には やがて兄弟が出来 新たな家族関係が出来た。 高校へ進学すると勉学に精を出した結果 学業トップの成績になった。 生徒会長までこなし いつしかいじめられることもなくなったが あの時受けた心の疵は今振り返ると 弱い自分の心のせいだったのかもしれない・・・』
この告白体験に 二人の声が上がった。
一人は岡田ユキの「いじめを受けていたあなたが 弱かったのではありません。 人を受け入れる人で 優しいだけですよ」
一人は水越圭子氏の「いじめを受けていた時に 身近で支えてくれた方はいらっしゃいましたか」の問い掛けに『離婚した母親が近くに住んでいたので 学校帰り遠回りして母親の所まで行っていました。そのことが一番心強かった』と 五十年蓋をしてきた悔しくも切なかった想いは 会場に力強く明るい声が響き渡った。
8月 22 2010 | 活動報告 | No Comments »

元F3レーサーで鈴鹿サーキットでの走行事故により
現役引退を余儀なくされた長屋宏和さんが
再びレースの世界に挑戦することになりました。
長屋さんの活動は障害をもつ仲間にとっては希望の星であり
また、長屋さん自らも障害者のための衣服の開発などにも携わっておられます。
下記が長屋さんからのメールの抜粋です。
みなさんの応援をお願いします。
———————–
この度、来月8月12日に富士スピードウェイ本コースにておこなわれる
K4-GP FUJI500キロレースに参戦させて頂くことになりました。
一昨年、富士スピードウェイ本コースにて乗用車を使用し、
テスト走行させて頂いた際に、自分の障害と向き合い、
限界がどこにあるのかを確認出来、
レースを戦っていた頃の速く走らせるイメージに近付けるために
どこを修正すれば限界値をあげることが出来るかを走行で得ることが出来ました。
・2008.4.19富士スピードウェイ走行動画:http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=843141
その後、参戦を目標に持ち続け、退院後、お付き合いをさせて頂いております
相川宏光様からお誘いをして頂き、8月のレース参戦を決意しました。
テーマは【挑戦】!
相川様も私と同じ頚椎損傷C6の障害を持っており、
私の希望、悩みを共有出来、ご自身が持つガレージでレース用マシンを作り、開発しました。
真夏ですので暑さ対策も考え、多くの方のお力をお借りし参戦します。
運転が出来るか出来ないかの瀬戸際の頚椎損傷C6の障害でもレースを楽しむことが出来、
同じ障害の方々にも「出来る」という勇気をお伝え出来たらと思っております。
2002年10月13日F1日本グランプリ前座レースでクラッシュをし、
多くの方にご心配をお掛けしてしまい、再度ご心配をお掛けしてしまうかもしれません。
しかし、私はマシンに乗ることが当たり前のことであり、
チェアウォーカーになってもその思いは変わりません。
ただし、健常者のころのように身体も言うこともきかず、
無理は応援して下さる皆様の不安につながり、してはいけないことと重々承知しており、
安全面は最優先に考えております。
チームも初参戦となり、レースは当然安全第一で望み、
完走を目標としてチーム一丸となり頑張って挑戦します。
お時間の御都合が宜しければ是非ともサーキットへお越し頂きたいです。
取材等に関しても、多くの方に発信出来たらと思い、ご検討宜しくお願い致します。
多くの皆様と一丸となり、ゴールを目指したいと思います。
応援宜しくお願い致します。
■詳細
・日程:8月12日木曜日
・場所:富士スピードウェイ
・レース名:K4-GP FUJI500km耐久
・クラス:GP-4
・ゼッケン:266
・チーム名:ランプ・バンW/ピロレーシング
・ドライバー:相川宏光・堀正宏・長屋宏和
・K4GPホームページ:http://www2s.biglobe.ne.jp/~madhouse/menu.html
8月 11 2010 | ご案内 | No Comments »

2010年8月の岡田ユキの出演スケジュール
7日(土)、8日(日)、10日(火)、14日(土)15(日)、21日(土)、24日(火)、29日(日)
出演時間 20:30~24:30(1日3回ステージ)
詳しくはお店のホームページをご覧下さい
http://www.aidakanko.com/ai1.html
8月 08 2010 | ご案内 | No Comments »


※チラシ画像は、クリックすると、PDFで開きます。
7月 03 2010 | ご案内 | No Comments »

2010年7月の岡田ユキの出演スケジュール
4日(日)、 6日(火)、 10日(土)、 11日(日)、 17日(土)、 21日(水)、 24日(土)、 31(土)
出演時間 20:30~24:30(1日3回ステージ)
毎週火曜日と木曜日の13時~16時まで、2000円でホストさん達がダンスを教えています。
私も時々参加しています。
詳しくはお店にお尋ねください。
http://www.aidakanko.com/ai1.html
7月 02 2010 | ご案内 | No Comments »

※チラシ画像は、クリックすると、PDFで開きます。
ユニバーサル トワイスボーンは2010年5月に発足いたしました。
日産グローバル鮎川雅子様をはじめ、日本産業鮎川経営義塾主宰の徳山暉純様、
社会福祉法人至誠学舎立川の高橋利一様、新宿区更生保護女性会の坂本悠紀子様、
国立国際医療センター国府台病院の三島修一様、NPO法人あきらめないの前山亜杜武様、
NPO法人日本綜合医学会の水越圭子様、東久邇宮音楽療法研究会の田中桂子様、田辺照代様のご協力により、トワイスボーン初級講座という形にまでたどりつきました。
地域社会が明るく住みやすく、子どもの笑い声がたえない未来をめざします。
期間、6ヶ月
時間割、1ヶ月に1日、毎月第2木曜日、10時~18時の7時間授業(6ヶ月の42時間)
18時~19時(施設の子ども達とのふれあい)、自由参加
課外授業、ボランティア実践、音楽療法、フォーラム(選択制)
初回受講日、7月8日(木)
場所、社会福祉法人至誠学舎立川(至誠学園、しゃらの木プラザ4F研修室)
受講料、210000円+6000円(資料代)=216000円(前期・後期の分割あり)
教材、みにくいあひるの子供たち、虐待根絶マニュアル
受講料、資料代、別途でご購入いただきます。
(すでにお持ちの方はご持参ください。お持ちでない方は入学日までにご購入をお願いします)
授業内容、1:いじめ・虐待防止指導員養成講座 各1時間30分 計6回
2:いじめ・虐待防止フォーラム参加日数 2回以上
3:必読書(推薦書籍)5冊以上の感想文提出
4:道徳講座:人間関係学専科 各1時間30分 計6回(気力の充実)
5:実技教習課程:社会福祉に関するボランティア活動・音楽療法 計4回
6:実技教習課程:指導員サポートによる自己カウンセリング 30分 計6回
7:規則正しい生活の実践(ストイックなライフスタイルの確立) 各1時間30分 計6回
8:医師、保護士、他、各分野の講師陣による体験談 各1時間30分 計6回
9:体育・軽い運動の継続(健康の維持) 30分 計6回
10:能力適正と人格形成の審査(面接)
11:ユニバーサル トワイスボーン試験合格者(問題集50問70点以上)
◇トワイスボーン初級終了証の発行
上記10課程を修了した人に与えられる認定書。
子供の健全な成長が日本の未来を創ります。
人生のエキスパートである講師陣から、優れた愛と智慧を学び、
生き方のブラックベルト(黒帯)を身につけてください。
これからの社会が必要とする大切な資格です。
老若男女が集う楽しい講座ですので、お気軽にご参加ください。
明るく、楽しい家庭から、社会の幸せを広げていきましょう。
トワイスボーン初級終了証の資格者は、自分自身がどのような素晴らしい人間であるのかを学びます。
本来の自分を知ることにより、幸せな人生を手に入れてください。
ユニバーサル トワイスボーン事務局
〒162-0853
東京都新宿区北山伏町2-17 ゆったり~の内 サークルダルメシアン
TEL 050-1391-7851 FAX 020-4667-1061
HPアドレス http://cdal.org
メールアドレス info@cdal.org
担当 垣内(かいと)090-3342-8562 まで
6月 15 2010 | ご案内 | No Comments »

2010年6月の岡田ユキの出演スケジュール
3(木)、5(土)、12(土)、14(月)、17(木)、21(月)、26(土)
出演時間 20:30~24:30(1日3回ステージ)
毎週火曜日と木曜日の13時~16時まで、2000円でホストさん達がダンスを教えています。
私も時々参加しています。
詳しくはお店にお尋ねください。
http://www.aidakanko.com/ai1.html
6月 02 2010 | ご案内 | Comments Off

平成22年(2010)4月22日(木)新宿区若松地域センターで 児童虐待防止の市民活動団体「サークル・ダルメシアン」主催による定例のフォーラムが開催された。
フォーラム冒頭 この主宰である岡田ユキが『いじめ・虐待問題はこれまで蓋をされてきたが その防止に際して自分たちの出来ることを 地道に続けてこれたのは これまでに参加して頂いた 多くの応援者のお陰で支えられてきた。これからもこの活動は続けていくことに 大きな意味がある』と挨拶に立ち語った。

今回のゲストは 以前このフォーラムでも自身の生い立ちを 寸劇にして参加されたこともある前山亜杜武氏。現在8社のグループ会社からなるアイエムエスグループ会長兼CEOで コンサルティング オール電化事業 飲食 モデルエージェンシーなど幅広く活動を展開しつつ 2007年には児童養護施設に対する 自立支援活動を目的とした「NPO法人あきらめない」を設立し理事長を務め 自らが体験した 非行のどん底から這い上がってきた 更生への過程を活かして 日本中の児童養護施設の積極的援助にも心血を注ぐ。自分の生い立ちを包み隠さず オープンに語る前山氏『何不自由なく育った幼少期だったが 父親の転勤が重なり 家庭内での反抗 転校先での苦い体験が もって行き場のない孤独感を味わい 自分でも抑えきれず非行の道に突き進んでしまった。繰り返される非行の日常に救われたのは「ここまで落ちた息子でも 私には大切だと判った」と 呼び出された警察署の面会時 母親が語った短い切実な一言が「人の道」に戻してくれた。 幸いにも私は虐待の体験はないが 現在全国にある児童養護施設に収容されている子どもたちのうち 約70%は親からの虐待を受けているもので 目に見えない実態数は遥かに多いと思われる。この現実を民間レベルで対応するには限度がある。 他人事ではない国の根幹にかかわることであり より身近で現実に即した即時対応が重要だ』と「有言実行漲る行動の人」前山氏は力説した。

【第一部】では今回で四回目となる特別講演の『東洋の叡智を學ぶ人間関係』講師は 企業人材育成講座 健康セミナー合気道研修会など各種文化活動を通して 日本の心や自然環境 健康に関する啓蒙活動を提唱する徳山暉純氏。
『現代の社会的トラブルは 取り分け人間関係によるもので その答え(解決策)は「温故知新」の言葉通り 歴史という過去の中にその教訓が物語っている。文明の発達と共に 人は利便性を追求する余り 先のことばかりに目がいき 過去を振り返る反省思考が育っていない。その最たる事象が 海岸に捨てられている人間が作り出した産業ゴミの山だ。
地球という奇跡の星に生まれた人類は 自然から奇跡的に与えられた無償の愛を 極めて当たり前のように受け止め 何も語らない自然に対して謙虚さを忘れ 身勝手なまでのお返しを繰り返している。 人類再興を願う人間に 人が學ぶべきものはインド・中国・日本三国伝来の「四書五経における易経」が重要である。その教えは古来公家の場合 大和魂と呼ばれた。 中世の足利にあり儒書・仏書を講述した「足利学校」時代では侍教育をして「武士道」と称した。その後一般庶民の寺子屋に至っては「道徳」となり 人のふみ行うべき道の基礎となったのである。 そこに謳(うた)われていることは 人の気の源は「気」の活用次第で 狂気にも元気にもなる。人の「気」が生まれる元は自然界に備わった「無償の愛」の恩恵によって与えられるものであり 近年における自然環境の破壊は 人の心の善し悪しが反映され現れている人の心の現象だ。 経済は企業家の理念と消費者心理の強弱に影響されるもので「景気」と呼ばれ 人間の経済最優先による過剰なまでの自然破壊は 大気汚染や異常現象として「無償の愛」から無言の警鐘が鳴らされていることに 人々は早く気付かなければならない。 日常の身近な家族でも 身体的虐待や言葉としての虐待を受けている子どもがいるという事実は 子どもの親の「気」は勿論 合わせて取り巻く社会の「気」の使い方が明らかに狂気として病んでいるもので 後天的教育(学校の勉強)以前に先天的教育(自然界から學ぶ)を再構築する必要がある』と締め括った。

【第二部】のパネルディスカッションでは新宿区更生保護女性会代表の坂本悠紀子氏から 保護司としてこれまで培った経験が話された。 『非行に走った人と接する中で 更生の道を手助けする心掛けは とにかく気長にお付き合いさせて頂くことを常としている。 たとえ約束を守らなかったことがあっても会えた時には 決して相手が浮かばれないような話し方はしないで すべての物事は良い方へ受け止め 相手の心が開きやすいように接っしてきた。 生まれた時から悪人がいないように 非行の道を歩んでいる人にも 必ずどこか良い面をもっている。その芽をより良い方へ導いてあげる接し方で声かけは絶やさない。 これまで保護観察対象者との関わりにおいて 家族関係信頼の希薄さに加え 本人が虐待の体験・被害が多いのに気付き 保護司としてより深い愛情を注ぐようにしている』

医療界からは 国立国際医療センター国府台病院第1内科医長の三島修一医師が出席。
『自分自身の生い立ちにおいて 子どもの頃厳しい父親の存在に怯えていた経験がある。大人になってもその精神的苦痛は残り 対人関係にも影響した。とりわけ医療の道に進んだ直後 研修医として接した患者さんとの問診を繰り返すなかで 先輩医師に言われた一言が 医師目線で「聴いてあげていた」自分だったことに気が付いた。 それまでの自分は 患者さんの声を聞いていたようで 実は病人である前の 人としての心の声を聴いていなかった。 目線を下ろすことにより その患者さんの回復は日増しに早まり 「傾聴効果」は見事に改善された。 今でも その時の先輩医師の言葉と 患者さんに教えられた出会いは医師としての宝だ』と語った。

(AC判別法を解説する岡田ユキ)

音楽療法を実践する「東久邇宮音楽療法研究会」所属の田中桂子氏と田辺照代氏は 幼少期に人前で話すことが出来なかった体験をもつ。 自分の思いを口に出して伝えることに恐怖を覚えていたという。 その後 美声拡大器を考案し自らその器具を使い歌の練習を重ねた。 歌うことにより人前に出ても慣れ 次第に歌うことに喜びを感じ 聴衆からの拍手で自信を得て自らの苦難を乗り越えた。その実践歌唱を披露し 腹式(丹田)からの発声法が自身の声に気付き ゆっくりと唄う歌唱指導を行った。

今回のフォーラムでは 主宰の岡田ユキの実父 河合茂氏も遠路京都より駆け付けた。(ブログ記事「母の死によりまともになった私の家族」を参照のこと)
会場では終始寡黙に耳を傾けていたが 実り多き時間を共有するかのように 自慢の喉を披露し京都の古謡を響き渡らせた。
本会の締め括りに坂本悠紀子氏が語った『この集いが 私たちの過ごすこれからの時間に より多くの人の助けとなるようにしていきたい』は 切実にして尊くも祈念する言霊である。
以上
5月 19 2010 | 活動報告 | No Comments »
ある方からホームページのメールフォーマットより下記のような質問が寄せられました。
しかし、その方が記載されておりますメールアドレスは架空のものをご使用になっていたので
匿名で返信をブログにて公開させていただきます。
質問 Aさん
虐待された人を救いたいと本当に思うのならなぜ無料にしないのですか?
このお金儲けの方法は非常に汚らしい。
失礼かもしれませんがそう思います。
回答 回答者 岡田ユキ
A様
はじめまして、この度はご意見ありがとうございました。
私は数十年にわたり虐待の問題解決をするためにボランティア活動を行っています。
その体験から言えることは、虐待の体験をもち、苦しむひとは、親族には恵まれないですが、他人に関してはかなりの施しや愛情をもらっています。
みなさんそれに気がつかず、自分がとても可哀想な人だから、「もっと私に同情するべき!」と自分勝手な解釈をしています。
仮にお尋ねしますが、Aさんは私にご意見をされる前にあなた自身は虐待防止の為にどのようなことを無償でやり、他人を救われているのでしょうか?
私は前述の過去の体験から、無償では他人は救えないことをしりました。
仮にお金をかけず無償で話を聞いて欲しい人は、ただの暇つぶしの相手が欲しいからです。
そこには無責任な自分かってな思いがあるからです。
その本質が自分を苦しめているだけなのです。
むしろ虐待を受けて苦しみながら乗り越えたいと思っている人は、キッチリと責任のとり方を幼少期から虐待体験の中で学んでいます。
だからこそ他人の行為に対してありがたいと思うから(無償では悪い)、お金を支払い、そのお金を無駄にしないために、立ち直れるのです。
金額も、捨てても惜しくない金額ならば、効果がありません。
自身の生活を少し切り詰めなければいけない金額だからこそ、努力ができて立ち直れるのです。
私がAさんさんに誤解してほしくない事とは、私自身、虐待防止の活動を誰かに強制されてやっていることではないということです。
だから誰からもお給料はもらっていないということです。
むしろ自分の働いたお金を使い、ホームページをつくり、諸々のことをしているのです。
私自身、使えるお金がなくなったり、自分が「良し」と思えればいつでもこの活動はやめられるということです。
ですが、関わっている以上は最後まで責任をもって私に助けを求めてこられる方に関しては、お手伝いをさせていただいて、プラスの結果をだしております。
Aさんはどのようなことをご自身がされて結果を出されたからこそ、このようなご意見をくださったのでしょうか?
教えてください。
岡田ユキ
5月 16 2010 | 伝えたいこと | No Comments »
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