ちょっとマジメな話その2:中村俊哉というひと。
私は本当に“人間らしくない”人間だと思います。
自分の弱いところは決して人に見せないし、他者に甘えることなど絶対に出来ない人種です。
また、自分の内面的な話はほとんどせず、実は、結構クールに、客観的に、物事を見ていたりします。
周囲の人を楽しませるため、ハッピーにするために、あえて愉快な人を演じることは多々ありますが…。
しかし、自分に関わる人たちを大切に思う気持ちや、そのために出来ることをしようという思いに嘘はなく、むしろ自己犠牲の精神で生きているところがあります。
先日、飲み会で、長年の付き合いの友人たちに『こういう場では、もっと自分をさらけ出した方がいい』と言われ、ちょっと驚いたことがあったのですが、たとえ飲みの席でも、他者に対して失礼があってはいけないという思いが先行してしまいます。
他者は、自分とは異なるアイデンティティを持ち、少なからず自分の想像の及び得ぬ経験をしてきています。
そんな他者は敬意の対象であり、軽い気持ちであれ、冒涜する権利など、誰も持ち得ないと思うのです。
他者を理解すること、分かり合うことって、本当に難しいですし、それにはやはり時間が必要だと思います。
無論、時間をかけても、どのくらい分かり合えるかなど、分かったものではないし、生涯分かり合えない人も確実に存在します。
飛躍した話を元に戻します…。
そんな“人間らしくない”自分が人々の心を紡ぐ物語を描いているというのは不思議なものですが、人と人が生きるこの世界を大切に思うからこそ、時にはクールに、時には道化を演じながらも、それらのために命を賭けているのかもしれません。
何か、聖闘士みたいですね。
あんなにカッコよくはありませんが。笑
今日の写真:
只今、寄生虫。…いや、帰省中。;
故郷の静岡県駿東郡清水町にほど近い三島駅は、最近、リニューアルし、綺麗になりました☆
トラックバック URL :
コメント (0)


