2008/6/16 月曜日

太陽の恵み

Filed under: 料理 — 正則 @ 17:07:24

食の安全が叫ばれてより久しいが、先日テレビを見ていたらガーデニング関係の商品の中で、住宅のベランダで簡単に育てられる食物の人気が徐々にあがってきているらしい。

理由は、①自分が育てた食物だから、食の大切さが分かるし、感謝して食することが出来る。②自分が育てたものだから、安心して食することが出来る。というものである。

我が家でも以前バジルを育てたことがあった。当然農薬など使わないので、沢山の虫がついた。これを毎日毎日とってやらないと、ある日ふとみたら葉っぱの部分は食べられてしまい、茎しか残っていないなんていう不幸なことになってしまう。

それだけ苦労して育てたバジルだけに、収穫してパスタにあえて食べたときは格別の美味しさだったと記憶している。

現在はあまり大変な作業はできないので、一番簡単なジャガイモを育てている。小さなプランターにジャガイモを入れておくだけで、いつの日か根っこに新しいジャガイモの子供たちが誕生する。ある程度水をやっておけばいいので、第一面倒くさくなくていい。

今年に入って入れておいたジャガイモが芽をだし、やがてたわわに葉を実らせ、今月土を掘り返してみると、ころころとジャガイモが姿を現した。入れるジャガイモの量が少ないわけだから、それほどとれるわけではない。大きいのが二つ、中くらいのが二つ、小ぶりが三つくらいのものである。だが、掘り返した息子は大喜びだった。

さっそく味噌汁に入れて夕飯に出すと、自分で収穫した喜びもあって、息子は美味しいを連発していた。

私たちはなんでも身近に買えるものがあると、ない時の苦労を知らないで生きてしまう。食もしかりで、こうして毎日美味しい食事が食べれるのも、米や野菜を育て収穫してくれる所があるからこそなのである。ということを決して忘れてはならない。

写真は、まだ残っている最後のふたつのジャガイモ君たちで~す。

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2008/6/6 金曜日

もろきゅう

Filed under: つぶやき — 正則 @ 11:57:28

行きつけの飲み屋でもろきゅうをだしてくれた。

メニューにはなかったが、なんかさっぱりしたものない? との問いかけに応えてくれたものだった。野菜でも魚でも素材そのものの味がなんとも忘れがたい。新鮮なものを食べた旨味の記憶は、時が経っても忘れないものだ。

お袋の田舎の長野で、子供の頃に食べたトマトやとうもろこしのあの旨さ!

忘れようにも忘れられない…

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