2009/7/13 月曜日

創作☆

Filed under: 料理 — 正則 @ 15:47:21

芸術を熱く語るつもりはない。今回は料理の話しだ。

料理も芸術と言えば、確かにそうだ。幾つもの素材を使い、今までなかったものを創り上げる。定番だって味付けひとつで、正に逸品の料理となりうる。やはり美味しいものは芸術としかいいようのない深みがある。何をどう組み合わせているか推理すると言えば、料理とは極上のミステリーにもなるかもしれない。

そこで、グルメと酒に絞ったブログを開設した。興味があれば見に来て頂きたい。

http://tumamikuidouraku.blog72.fc2.com/

タイトルは、都間美食道楽とした。時間と都合が合えば、美味しいものが食いたい!! と言う思いから、(つまみくいどうらく)としたのである(笑) 気軽にお立ち寄り願いたい。その際はどうか簡単でも良いのでコメントを~m(__)m

昨日も、殺陣教室の後行きつけの居酒屋に立ち寄る。ここのマスターの腕は、何んと言うか芸術家、創作家のそれである。ええっ! と驚く組み合わせの料理が出て来る。我々の大いなる楽しみの一つだ。

まずは、サラダ。ただの和風や海鮮とは全く違う。なんと素材は蜂の巣だ☆☆☆名づけて、蜂の巣の牛もつ彩り生野菜サラダ仕立て。

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彩りが鮮やか~☆

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これが蜂の巣で~す(^o^)丿

蜂の巣って、こんな食感なんだ~って感じ☆

続いて新ジャガのポタージュ、ジンジャー風味。

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これをフランスパンにつけて食すのです!!

するとジンジャーの風味がふわわわ~んと口内に広がり、心まで豊かにしてくれます☆むほっ☆

ママが「そろそろ日本酒つけるかい?」と、絶妙のタイミングで言って来るので、思わず「ハイ!」と元気良く!!

日本酒にはお刺身でしょ~っていう事で、ええ、ええ頼みました、頼みましたとも~! お刺身!!

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☆さんま刺し☆

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☆みる貝刺し☆

も~さんま刺しは、脂がほどよくのっていて、とろって感じで、貝はしゃきしゃきとしまっており、抜群のコラボ!!

これがまた日本酒と合うんだわ~

まるで、ステキな舞台を観た後のような感動が今宵も俺を包んでくれる☆

2009/2/19 木曜日

楽しみのひとつ☆

Filed under: 料理 — 正則 @ 16:20:06

最近仕事が忙しく残業も多い毎日だが、そのような時でも楽しみをつくるとつくらないとでは次の日の疲労度に格段の差が出る。疲れはその日の内に解消するのがベストだ。解消の仕方は人それぞれだとは思うが、私の場合は夕食の料理だ。

なに~、料理だと~! 疲れているのにか~?

と、思われる向きもあるが、いえいえどうしてこれが結構なストレスの発散になるのである。私の場合…。

7時をまわり、そろそろ仕事の〆も見えてくる頃になるとおもむろに食材の残りを頭に思い浮かべ、それをもとにネットで料理の検索をする。今までずぶずぶだった頭脳の奥にすがすがしい清涼飲料水が流し込まれたかの如く、すうっっとリフレッシュされてくるのがわかる。さて、今晩はなんの料理にしよっかな~☆

結局麺系が食べたかったのと、大根が結構残っていたことで、大根のスパゲティを作ることにした。ネットで検索して、幾つかある大根パスタの中で、なるべく安く時間がかからないものを選び出して、帰途スーパーにて買出し。ツナ缶が200円近かったので少々高かったが、香辛料などを買って千円内に収まったので良しとしよう☆

帰宅し、焼酎のお湯割り梅入りを飲みながらのんびり仕度を始めた。にんにくと赤唐辛子のいい香りが漂い、大根のいかにもしゃきしゃきの感じがきつね色に焼きあがり、パスタとあえて最後に大葉の千切りをのせ、白ゴマをふりかける。まぁ、なんとも香りのいい大根パスタが出来上がった。

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いつもはパスタの時はビールかワインだが、安く上げるためにも家にあった焼酎で我慢するのも悪くない。我慢と微量な贅沢のバランスのとれた夕食をとると、料理の疲れなどより自分で手をかけた心地よい達成感が、何にもましてストレスを解消してくれるようだ。

子どもを寝かしつけた後、机のスタンドをつけて焼酎と女房がバレンタインにくれたあたりめ(笑)を噛み締めながら、作品の構想を練る。このひとりの安らぎの時間はなにものにも変えがたいのだ☆

2009/2/2 月曜日

すみれ鍋

Filed under: 料理 — 正則 @ 16:20:34

なぜか料理ネタが続く今日この頃。よっぽど暇なのか…

すみれ鍋の夕食を考える。なぜか。まず夕飯用のご飯を炊いていないこと。安上がり。ヘルシー。早速帰り途中にライフに寄って食材を調達。大根78円。シイタケ128円。三つ葉98円。たらの切り身。豆腐88円。長ネギ。先日の料理であまっていた白ワインを飲みながら料理に取り掛かる。

大根を半分くらいすって、汁とおろしに分けて、おろし汁とだし汁をまずは火にかける。煮立ったら食材を入れるが、長ネギとおもちは先に火にあぶって焼き色をつけておく。食材を入れ込んだら、食卓にテーブルコンロを出して鍋をのせて火にかける。煮立ったら分けておいたおろしを適量入れて、三つ葉をふりかけて食す。今頃の大根は甘みがあってとてもすっきりとした味で旨味が出ている。

味が薄いと思ったら、ちょっとだけポン酢を入れてあげると美味しさは引き立つ。あまり入れすぎないようにしないと大根そのものの旨味が味わえない。

白ワインとゆっくりとした食事は、仕事の疲れを癒すにはもってこいだ☆

2008/7/11 金曜日

見つけた、見つけた~

Filed under: 料理 — 正則 @ 16:17:03

自分の働く場所の近くには、もう十数年通いつめた居酒屋がある。行き始めた頃小学生だったマスターの娘さん2人も既に20を越えた。驚きである。と言うことは、私も20を越えていると言うことだ。驚きである…。ある意味。

最近つとに困っているのが、下町と違い家の近くに赤提灯が無いことである。武者小路実篤の住処の近くなわけだからそれも致し方ないが、のんべぇには厳しい立地条件である。

それが、ちょっと変化しつつある。

数ヶ月前あるご婦人方に飲みに誘われて、とある小料理屋を紹介された。こじんまりとした店内だが、ご主人のあったかな性格からか落ち着いた穏やかな雰囲気に包まれており、案外居心地が良かった。

またいつか行ってみようと思っていたが、思うにまかせずご無沙汰になっていた。が、昨日観劇の帰りに時間があったので、駅から自分の家に行くのとは逆の方へと歩み、その小料理屋へ出向いた。カウンター奥の定位置には、先ごろ飲んだご婦人のご亭主が、いつものように陣取っている。地元ならではの光景だ。これがいい。常連さんがいつもの様に憩う場所が小料理屋。俺も知っている方だったので、挨拶をする。「おっ、来たね」と、そのご亭主。店の主人も微笑む。

「生お願いします。」と、一言俺が言うと、「それ、一杯俺のにツケといて」とご亭主がすかさず言う。

「え、いえ、それは…」と遠慮する俺に、何も言わずに微笑む。それじゃぁとばかりに「ご馳走になります!」とぐびぐひと飲む。美味い! 

人の人情と生の味は、俺のこころにずんと響く。

どうやら住処近くに定宿を見つけたようだ☆

2008/6/16 月曜日

太陽の恵み

Filed under: 料理 — 正則 @ 17:07:24

食の安全が叫ばれてより久しいが、先日テレビを見ていたらガーデニング関係の商品の中で、住宅のベランダで簡単に育てられる食物の人気が徐々にあがってきているらしい。

理由は、①自分が育てた食物だから、食の大切さが分かるし、感謝して食することが出来る。②自分が育てたものだから、安心して食することが出来る。というものである。

我が家でも以前バジルを育てたことがあった。当然農薬など使わないので、沢山の虫がついた。これを毎日毎日とってやらないと、ある日ふとみたら葉っぱの部分は食べられてしまい、茎しか残っていないなんていう不幸なことになってしまう。

それだけ苦労して育てたバジルだけに、収穫してパスタにあえて食べたときは格別の美味しさだったと記憶している。

現在はあまり大変な作業はできないので、一番簡単なジャガイモを育てている。小さなプランターにジャガイモを入れておくだけで、いつの日か根っこに新しいジャガイモの子供たちが誕生する。ある程度水をやっておけばいいので、第一面倒くさくなくていい。

今年に入って入れておいたジャガイモが芽をだし、やがてたわわに葉を実らせ、今月土を掘り返してみると、ころころとジャガイモが姿を現した。入れるジャガイモの量が少ないわけだから、それほどとれるわけではない。大きいのが二つ、中くらいのが二つ、小ぶりが三つくらいのものである。だが、掘り返した息子は大喜びだった。

さっそく味噌汁に入れて夕飯に出すと、自分で収穫した喜びもあって、息子は美味しいを連発していた。

私たちはなんでも身近に買えるものがあると、ない時の苦労を知らないで生きてしまう。食もしかりで、こうして毎日美味しい食事が食べれるのも、米や野菜を育て収穫してくれる所があるからこそなのである。ということを決して忘れてはならない。

写真は、まだ残っている最後のふたつのジャガイモ君たちで~す。

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